鳴門の道の駅「第九の里」で、

 

毎週日曜日につぼ焼き芋を販売します。

 

芋は、「紅はるか」と「鳴門金時」の2種類です。

 

鳴門産の紅はるかは、しっとりとした甘みがあり、冷めると違った触感が味わえる

味のある芋です。

また

鳴門金時は、ホクホクとした上品は味わいのある芋です。

 

これから焼き芋の美味しい季節になります。

 

一度、つぼ焼き芋を味わってみて下さい。

 

尚、雨の日は休ませていただきます。

 

●お客様側から見た状態です。

$でんかのブログ-客側


●手前、販売者側から見た状態です

$でんかのブログ-手前側


●蓋を取った状態です。

$でんかのブログ-蓋なし


●ふたを開けるとこのような感じです。

$でんかのブログ-ふたを開ける



●保温釜です。芋のサイズにもよりますが、
8本前後入ります。

$でんかのブログ-保温釜



●保温がまを取り外した状態です。

$でんかのブログ-保温釜をはずした状態



●32本まで、同時に焼く事が出来ます。

$つぼやきグルメ-つぼの中