1.はじめに

あけましておめでとうございます。Bottleroom主宰の大坪です。
2025年、Bottleroom(ボトルルーム)は
「住まいと暮らしの“好き”を持ち寄って、みんなで楽しみ、探求し、形にしていく」オンラインコミュニティとしてスタートし、メンバーと暮らしのこだわりや愛用品について語り合ってきました。

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2025年にリリースしたvol.1-3

ただ話すだけでなく、その熱量を形にする試みとして電子マガジン『Bottleroom Magazine』を創刊し、1年間でVol.3まで制作することができました。 Discordでの日々の会話、そしてマガジン作りを通じて、そこには確かに心地よい居場所とクリエイティブな種が育っていました。

vol.1を期間限定公開中です。制作イメージの参考に見てみてください!

けれど、もっとできることがあるはずだ。 この熱量をさらに洗練された「形」にして、もっと多くの人に届けたい。楽しみたい。
そんな想いから、2026年のBottleroomは進化します。 これまでの「語らう場」から、「暮らしの編集部」へ。

あなたの住まいや暮らしの「好き」を、一冊のZINE(雑誌)という形に編み上げ、世の中に届けるプロジェクトを始めます。 今回は、その制作を共に担ってくれる「編集部員(Makers)」を全国から募集します。

2. Bottleroom 2026年の活動テーマ

「形にする(Shape)」と「シェアする(Share)」

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2025年に実施したオフライン会より

これまでは「語り合う」ことが中心でしたが、今年度は、そこに加えて「自分たちの手でアウトプットを作ること」に力を入れていきます。

私たちのゴールは明確です。 2026年秋に開催される「ZINEフェス」等のイベントへ出店し、自分たちのZINEを販売すること。

身内だけで楽しむ同人誌ではありません。自分たちの暮らしの視点が、誰かの心を動かす瞬間を、フェスという場を通じて体験しに行きませんか? 今回は全国募集となるため、チームの状況に合わせて最適な出店方法などみんなで目指していきたいと考えています。

【主宰・つぼとるの経験について】

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過去に出版や関わってきた書籍など、個人でZINEも作成してきました

私自身、過去に書籍やZINEの制作・ディレクションに携わった経験があります。 「初めてで不安」という方もいるかもしれませんが、企画の立て方から撮影のポイント、原稿の作成まで、私の経験を余すことなく共有し、伴走しますのでご安心ください。

3.年間ロードマップ:未経験でも「編集者」になれる1年間

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全体の流れです。細かな説明文は下記の説明を確認してください

「ZINEなんて作ったことがない」「文章や写真に自信がない」 そんな方でも大丈夫です。今年度は1年を4つのフェーズに分け、インプットからアウトプットへ段階的に進めるカリキュラムを用意しました。

Phase 1:レクチャー&企画期(1月〜3月)
いきなり作り始めるのではなく、まずは「編集・撮影の基礎」を学びます。
※アーカイブ動画も残すので、当日参加できなくても安心です。

  • 読まれる企画の立て方

  • スマホ写真・構図ワークショップ

  • ライティング講座

Phase 2:プロトタイプ制作期(4月〜6月)
まずは失敗してもいい「試作品(プロトタイプ)」を作ります。20部ほどの少部数を印刷し、仲間内でフィードバックし合います。

Phase 3:本番制作期(7月〜9月)
ここからが本番です。プロトタイプの反省を活かし、印刷などクオリティにこだわった「売り物」としてのZINEを制作します。

Phase 4:フェス出店&総括(10月〜12月)
秋のZINEフェスやイベント出店に向けて、販促やブース設営を準備。 遠方の方はオンラインでの販促企画など、住んでいる場所に関わらずチーム一丸となって販売します。

4.活動を通して得られるもの

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1年間、Makersとして活動することで、以下の成果物とスキルがあなたの手元に残ります。

1. 自分たちの手で作る、2冊のZINE
失敗を恐れずに作る「プロトタイプ版(試作)」と、クオリティを高めた「完成版(本番)」の計2冊を制作します 。 データだけでなく、実際に紙に印刷された冊子がお手元に届きます。自分の暮らしが「本」になる感動を、ぜひ味わってください。

2. 一生使える「編集・撮影」のスキル
スマホでも魅力的に撮れる「写真構図」や、読み手に響く「企画の立て方」、自分の言葉を引き出す「ライティング」など 。 主宰の経験に基づく実践的なノウハウを、レクチャー動画やワークショップを通じて習得できます。これは、ZINE作りだけでなく、日々のSNS発信やお仕事にも活かせるスキルです。

3. 「好き」でつながる、全国の仲間
住む場所は違っても、「暮らしを楽しみたい」という熱量は同じ。 「ラウンジ(見る専)」とは異なり、「編集部(作る側)」として共にプロジェクトを完遂する仲間とは、これまで以上に深い関係性が築けるはずです。

5.募集要項(Makersプラン)

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今年度は、「作る楽しみ」を最大化するため、参加枠を刷新しました。 どこに住んでいても参加可能なオンライン中心のプロジェクトです。

  • 募集対象: Makers(編集部員)

  • 定員: 10名(抽選あり)

  • 活動場所:オンライン定例会(月1回)、 Discord(参加後に登録からレクチャーします)、オフライン会(不定期・任意参加)

参加費
 
ご自身のスタンスに合わせて、2つのプランからお選びいただけます。

  • 【月額プラン】 1,500円 / 月

    • まずは気軽に始めたい方向け。

  • 【年額プラン】 15,000円 / 年 (一括払い)

    • ★2ヶ月分(3,000円)お得!

    • 1年間じっくり腰を据えて取り組みたい方へ。

    • ※途中退会の場合も返金はできませんのでご了承ください。

【費用について】
今回は第1期Makersとしての「モニター特別価格」として設定しました。 いただいた会費は、毎日やり取りのできるオンラインコミュニケーションプラットフォームのDiscordへの参加やZINEの印刷費(プロトタイプ・本番)やフェスの出店料として積み立てられ、制作費、運営費として皆さんに還元されます
収支については、毎月、Discord内にて公開いたします。
※追加の印刷費徴収などは原則ありません(個人のこだわりによる追加を除く)。

【こんな方におすすめ】

  • ただ眺めるだけでなく、手を動かして何かを作りたい方

  • 自分の暮らしを「編集」してみたい方

  • 書籍やZINE制作のノウハウ、ライティング、カメラ等のスキルを身につけたい方

  • 全国にいる「暮らし」の趣味が合う仲間と繋がりたい方

6.スケジュールと応募方法

  • 募集期間: 1月3日(土)〜 1月17日(土)

  • キックオフ会: 1月下旬予定(予定・オンライン)

👉 応募はこちらのフォームから(下記画像からもアクセス可)

 

※今回の募集は、ZINE制作を行う「Makers」限定です。制作には関わらず、活動の裏側や限定コンテンツを見たい方向けの募集は、今春以降を予定しています。

7.最後に

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「編集」とは、膨大な日常から大切なものを選び抜くことだと思っています。
BottleroomでのZINE制作は、雑誌を作ることが最終目的ではありません。 ZINEを作るというプロセスそのものが、私たちが混ざり合うための「口実」であり、あなた自身の暮らしを再発見する「レンズ」になるはずです。

異なる場所に住み、異なるバックグラウンドを持つ私たちが、「暮らし」という共通項でつながり、一人では決して作れない景色を一緒に見に行く。 そんな2026年を、あなたと共に過ごせることを楽しみにしています。

ご応募、お待ちしています。

Bottleroom主宰
つぼとる (大坪 侑史)