両手のはじまり新しい挑戦と同時に、思うように進まないこともたくさんあった、気づけば終わった4月。 立ち止まらずに来られたのは、右手、左手、そして両手を知り、できることが日に日に増えていく我が子の存在があったから。 自分の限界なんてどこにもなく、今できることの中から少しずつできることを増やしていく、その過程の中にこそ糸口があるのだと、小さな手で教えてくれた。 教わった本人と一緒に、自分もまだ伸びていきたい。 そばにいるその姿に、今は何より支えられている。