
リビングとゆるやかにつながる寝室は、ayakaさんが特に大切にしている場所です。
「このアールの木枠は絶対使いたかったんです」と話すように、空間を仕切るディテールにも強いこだわりがありました。

実際、この木枠があることで視線を遮ることなく、空間を緩やかに区切ることができて、寝室とリビングを自然につないでくれています。

「洞窟みたいな、少しこもった感じにしたくて。壁の色味もいろいろ悩みました」
照明計画も、寝室ならではの工夫があります。

「寝る前はリビングの間接光をほんのり取り込んで、ベッドに入る直前だけスタンドライトをつけるんです。必要最低限の光がいちばん落ち着きます」と語るayakaさん。
光の強さや位置まで計算し、整えられた寝室は、静かな時間を過ごせる快適な空間になっています。
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お名前(職業):ayakaさん(フリーランス)
場所:広島県
面積:1LDK/60㎡
築年数:50年
住宅形態:マンション
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