今回の住まいに合わせて購入したIKEAのソーデルハムンのソファは、座り心地の良さとカバーの交換がしやすいところがお気に入り。
「飽き性なので、気分に合わせて変えられるのがいいですね」と話します。

 

 

 


プロジェクターで映画を観たり、マガジンラックの雑誌を読んだり。ここは、ふたりで過ごす時間も、自分だけの時間も楽しめる場所になっているそう。

視覚的にも開放的に、くつろげるように。収納面の工夫では、「なんでもボックス」と呼ばれるカゴが置かれています。

リモコンやiPhoneの充電コードなど、表に出しておきたくないけれどすぐ使いたいものが収められ、「暮らしの快適さと見た目の心地よさ、どちらも大事にしたい」というRunaさんの工夫が表れています。

プロジェクターを映すダイニング側の壁面には、もうひとつのIKEAのキャビネットが。そこには、お友達が訪ねてきた時に使うフラワーベースがたくさん収納されていました。

「今日はどれにしようかな」と選ぶ時間もまた楽しみのひとつ。日常と非日常が自然につながる、豊かな余白が感じられます。

寝室は、リビングとは少し違った雰囲気に。acme furnitureのガラス天板サイドテーブルや

エジソンランプ風の照明を取り入れて、色味を落ち着かせた空間に仕上げています。

香りのアイテムはあえて置かず、リビングからほんのり漂う香りが心地よく感じられるのだそう。「寝室って、スイッチをオフにする場所なので、少しだけ静かで落ち着いた空気にしたくて」。

しまうもの、飾るもの、過ごす空気。リビングと寝室、それぞれの役割をゆるやかに切り分けながらも、どちらも“自分らしく過ごす”ことを中心に据えているのが印象的です。
丁寧に整えられた住まいには、決して気張りすぎない“心地よさの工夫”が随所に詰まっていました。色を揃える、香りを選ぶ、素材を楽しむ。小さな選択の積み重ねが、暮らしの心地よさをつくっていくんですね。

夫婦揃って猫が好きなので、いつか猫との暮らしが実現できるお部屋に住みたいと話すRunaさん。ふたりの心地よい空間を見つけた先に、さらに暮らしが豊かになっていく予感をさせるお部屋と暮らしでした。
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お名前(職業):Runaさん(会社員:インフラ企業)
場所:東京都
面積:3LDK / 72㎡
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