こだわりの詰まった空間に並ぶアイテムの数々。tomomiさんの住まいに置かれているものは、どれも大切に使い続けられてきたものばかりです。
新しいものを迎える際には、慎重に検討するようにしているといいます。
「家具を買うときは、どこに置くかや何と並べるかを夫婦でシミュレーションしてから決めています」

たとえばキャビネットひとつとっても、その上に何を置くか、既存のインテリアと合うか、本当に必要なものかどうか。

細かなバランスまで含めて、納得のいくまで検討してから迎え入れているといいます。
また、選ぶ色合いにもこだわりがあるのだそう。

「我が家は木張りの壁が多いので、自然と茶色や黒など落ち着いた色が多くなっています。空間の雰囲気を壊さないことも、もの選びの基準のひとつですね」
色で少し冒険する際には、必ず現物を確認。

「最近購入したスーホルムのアンティーク照明は青。今までにない色味で少し迷いましたが、実際に見て『これは合う』と確信してから購入しました」
自分たちの「好き」を大切にしながら、空間との相性を丁寧に見極める。
そんな姿勢が、住まい全体の心地よさに表れています。
========================
【取材先プロフィール(取材時)】
お名前(職業):tomomiさん(言語聴覚士)、夫・あきらさん、お子さん3人
場所:和歌山県
面積:2LDK / 33坪
築年数:リノベ部分:築55年、増築部分:築5年
========================

 

 

========================