アラジンストーブ

黒がベースの冬場のリビングに馴染んでいたのがアラジンストーブ。元々は伯晃さんの仕事先で使われていたのをきっかけに関心を持ったのだそう。

「お店で使っていたものは、ビンテージに近い年代ものだったのですが、時代が変わっても変わらないデザインが気に入っています。夜はリビングの電気を消して、小窓から見える落ち着いた火の灯りに癒されていますね」(伯晃さん)
 

アラジンストーブ

「コンクリート壁のため、冬場の寒さが気になっていたのですが、このストーブのおかげもあって全く苦になりませんでした。これひとつで部屋をじんわりと温めて快適に過ごせるので重宝しています。家電は部屋から浮いて見えるのが苦手なのですが、アラジンストーブは見た目もシックでインテリアに馴染むので気に入っています」(菜緒さん)

 

 

 

 

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場所:徳島県徳島市
広さ:53㎡/2LDK
家賃:75,000円
築年数:5年
住宅の形態:賃貸マンション
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散らかったら収納を見直す、家具は一気に揃えない…。お店のようなインテリアを維持するコツとは?(徳島市)|みんなの部屋

 

 

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