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名古屋で、はじめての一人暮らしのお部屋に伺ったのが約1年前。
「凪のお暇」という作品が好きで、
「作中に出てきた扇風機が住まいに欲しくて」
と持っていた扇風機を黄色くペイントしていたお暇さん。
それからあっという間に引っ越しの投稿があり、取材時に話していた
「次は和室のある部屋に住みたくて」という住まいの夢もしっかり果たされていた。

広くなった住まいでも変わらず、つくりたい空間のイメージをしっかり実際に

作り込まれている様子が素晴らしかったのでぜひ記事もご覧ください。
 

 

(記事冒頭)
転勤で上京したお暇さんが選ばれたのは念願の和室があるお部屋。和室を活かした空間づくりに、前回同様、住まいの各所で光るDIYについてお話を伺っていきます。