植物中心のインテリアだった頃にリビングで活用していたものは、今では寝室にお引越ししていました。

「寝室は大きめのコアラマットレスのベッドとクローゼットを中心に構成されています。


置いてある家具は以前植物棚として使っていたものも多いですが、どれも父親がDIYでキャスターを付けてくれていて移動もしやすくなっています」

「ロッキングチェアもリサイクルショップで購入したものを、座面のクッションを綺麗に外してもらい、改めて使えるようにしてもらいました。座り心地もよく気に入っています」
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(取材撮影時)
お名前(職業):竹之下さん(食品加工会社勤務)
場所:宮崎県都城市
広さ:40.39㎡/1LDK
家賃:5.1万円
住宅の形態:築13年 アパート
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古道具に囲まれた、賃貸1LDKのひとり暮らし。新品で揃えない、統一感のある部屋のつくり方とは?(宮崎県都城市)|みんなの部屋