東京へのアクセスがいい関東近郊の2階建ての一軒家で、愛犬と暮らすsaraさん夫婦。アンティークや古い家具が置いてあるカフェに魅了されて、今のインテリアに辿り着いたと話します。

「おうち全体をカフェのように、ほっと落ち着く空間にしたかったんです。アンティークや古家具の風合いある木を基調に、白やガラスを組み合わせることを、インテリアのマイルールにしています」

ダイニングテーブルやチェア、棚、雑貨、器など、saraさんの家にはアンティークのものが点在しています。どのアイテムも、夫婦で旅をしながらアンティークショップを巡り、直感で惹かれたものを少しずつ迎えてきました。
「軽井沢や益子など、夫婦でアンティークショップを巡るのが趣味なんです。二人とも好みが似ているのか、欲しいと思うものがよく一致します。夫が買ってきた家具を、私が配置することもあります」

特にお気に入りというアンティークのガラスケースは、お気に入りの器やポットなどを収納して、リビングに設置。益子の古本屋さんで、本のディスプレイに使われていたものだったそう。

キッチンの食器棚とは別で、ディスプレイ用として活用
「棚板になっているガラスの板が一枚足りない、と言われました。でも、私たちの使い方としては特に困らなくて。足りないなら足りないで、そのまま使う。それも古家具のよさだと思っています」

お気に入りのガラスの器を余白を残してディスプレイ
「これ」と直感で心に引っかかるものがあれば、迷わず迎えることも多いというsaraさん。以前、カフェの入り口でアルコール消毒液置きとして使われていた小さなテーブルを、「売っていただけませんか?」と交渉したこともあるそう。
「アンティークや古家具は、一期一会。同じものには二度と出会えないと思って、直感を大切にしています」

交渉の末に譲ってもらったテーブル。ねじり脚のデザインに惹かれたそう

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お名前(職業):saraさん(フリーランス)
場所:関東近郊
住宅形態:戸建て
間取り:3LDK 97㎡
世帯人数:夫婦2人+愛犬くるん
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