日本国憲法は誰が作ったのか? | 事実を知らなければ歴史を理解する事は出来ない

事実を知らなければ歴史を理解する事は出来ない

歴史の裏に隠された真実を基に現代起きている事をお伝えして行きます。



戦後においてよく取り沙汰される問題は現行の憲法はGHQにより作られたものであり「この憲法は日本国の自主憲法ではない。」と言う議論をよく聴きます。しかしこれだけの内容のものを彼ららが1週間で作り上げたと言う事を何故鵜呑みにするのでしょうか?
明治憲法は4年近く検討されて作成されています。

つまりこれらの意図する事は何なのか?

現行の憲法は実は國體が作成したものだと言うことなのです。

第二次世界大戦はオーストリアのハプスブルク家がアドルフヒトラーを介して引き起こした大戦なのです。
その目的は?
アシュケナージユダヤ人とスファラディユダヤ人との対立、つまりはアシュケナージユダヤ人を殲滅する為のものであると言う視点を持たなければ全ての事は繋がりません。
スファラディユダヤ人は主にイベリア半島にいる民族でありつまりはスペインハプスブルク家と繋がりがあります。当時のハプスブルク家はスペインとオーストリアでその力を保持しています。

ホロコーストと言われるユダヤ人虐殺はユダヤ人間の戦いであると言えます。

では何故これらは実行されたのか…

これは偽タカスと言う極端にサイコパスな民族を地球上から消滅させる為の一手段に過ぎません。

人類が10万年前に決めた最終目的の話は以前にもお伝えしましたが、人類の発展を加速する為に誤って遺伝子操作された種族が偽タカスです。彼らはタカス族の遺伝子を更に改良してより強靭な肉体と体力を手に入れました。
しかし人類は科学技術の発展においてある程度の地点まで到達しました。つまり偽タカスはお役御免と言う事になってしまいます。

地球人がこの惑星から出る事の条件として
①HAARPの完成
②核融合発電の完成
③争い事を好まない人類形成

これらが達成されなければいわゆる異星人との交流は認められません。

この為、20世紀に入ると世界各地で戦争が繰り広げられ少しずつ人類の選別が行われています。

話は戻って、つまり日本国が太平洋戦争(大東亜戦争)を起こしたのは國體なのです。

目的は2つ

①国内の偽タカスを減らす
②日本国が世界の表舞台から手を引くことで必要不可欠な日本人を守る

この目的により連合国に日本への戦争を仕掛けさせたのです。

これらの事実を知ると人々は絶望と悲しみに苛まれると思います。

しかしながら異星人との10万年前に交わした約束、つまりは目的を達成する為のものなのです。

日本国は最後の目的である人類の精神性を向上させる為に存在しています。

その為現行の憲法は非常に改正されにくく作られています。

これらの事を理解しないと歴史の矛盾は繋がらないと思います。

昨今問題になっている移民問題…

もちろん現段階において移民は不必要です。

大切な事は本来の日本人である人口を増やす事が目下の役割でしょう。

私たちが課せられた使命は人類の精神性を向上させると言うものです。

この事からも、日々無欲の善行を行い古来から続く日本人特有の生活をするべきだと考えます。

他人を思いやる心を忘れては行けません。

お金や権力に毒されては行けません。

士農工商なのですから
商いをする事は日本民族に与えられた使命ではないと考えるべきなのでしょう。

利権政治は終焉を迎え、派閥と言うものは無くなります。

もう国内での対立軸は不必要になったからであり
これからは心豊かな国造りを目指す時代に来ています。

追伸

ハプスブルク家は護良親王の遺伝子が受け継がれていることを最後に述べておきたいと思います。