次は、ダンパー
メンテナンスのために外してみると、すぐに違和感がありました
ダンパーエンドが渋い![]()
通常であれば、ダンパーを外した状態で持つと自重でスッと倒れます
ところがこのダンパー、立ったまま
これはもう、
ダンパーエンドが渋い証拠です
ダンパーエンドが渋い状態だと、サスペンションが本来の動きをしていません
・路面のギャップを拾えない
・初期の動きが鈍くなる
・マシンが跳ねやすくなる
いくら
良いタイヤを履いても、セットを詰めても、ここが渋いと全部台無し
しかも厄介なのが、走っている本人は
「こんなものかな」と思ってしまいがちなところ
でも、ダンパーは動いて当たり前の部品
立っているダンパーは、仕事をサボっているのと同じです![]()
高いTRFダンパーに交換しなくても、
・ダンパーエンドのチェック
・渋さの除去
・基本的な組み直し
これだけで、マシンの動きは見違えます
ここもまた、お金をかける前にまず見るべきポイント
ここだけはこちらのパーツに交換しました
速さは、高価なパーツじゃなく
「ちゃんと動いているか」から生まれます
お金をかけなくても戦える、その答えはこういう所に転がっています![]()

































