G-WORKSオフィシャルブログ

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岡山県倉敷市のタミヤ電動RCオンロードカー専門店
R/C GARAGE G-WORKSのブログです。
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その趣旨に反する誹謗中傷や洒落の分からないコメントは、予告なく削除します。
お付き合い頂ける方のみ、よろしくお願いします。。

🏁タミヤ電動オンロードカー専門店🏁
タミヤ製キット・パーツ・カスタマーパーツまでフルラインナップ!
初心者さんからベテランまで、
「楽しく走らせたい気持ち」をタミヤグランプリに出場している
現役ドライバーの店主と女将が全力でサポートします

また直接ご来店頂けないお客様へオンラインショップG-Web SHOPを展開
あなたの「欲しい!」が見つかる!
ご自宅から安心・簡単にお買い求めいただけます
https://g-works-inc.com/

次は、ダンパー

 

メンテナンスのために外してみると、すぐに違和感がありました

ダンパーエンドが渋いえーん

通常であれば、ダンパーを外した状態で持つと自重でスッと倒れます

ところがこのダンパー、立ったまま

これはもう、
ダンパーエンドが渋い証拠です

 

ダンパーエンドが渋い状態だと、サスペンションが本来の動きをしていません

・路面のギャップを拾えない
・初期の動きが鈍くなる
・マシンが跳ねやすくなる

いくら
良いタイヤを履いても、セットを詰めても、ここが渋いと全部台無し

しかも厄介なのが、走っている本人は
「こんなものかな」と思ってしまいがちなところ

でも、ダンパーは動いて当たり前の部品

立っているダンパーは、仕事をサボっているのと同じですあせる

高いTRFダンパーに交換しなくても、
・ダンパーエンドのチェック
・渋さの除去
・基本的な組み直し

これだけで、マシンの動きは見違えます

ここもまた、お金をかける前にまず見るべきポイント

 

ここだけはこちらのパーツに交換しました

 

 

速さは、高価なパーツじゃなく
「ちゃんと動いているか」から生まれます

お金をかけなくても戦える、その答えはこういう所に転がっていますにやり

 

 

 

明日は今年最初のレース

 

申し込みは、42名おーっ!

延べエントリーにして105おーっ!

 

明日のタイムスケジュールはこちら

 

レースの事前受付は、朝の開店直後から行えます

その際にレースの事前受付を行うとレース当日の受付が不要となり当日の朝に余裕が出来ますにやり

※不参加の場合は後日返金致します

 

 

タミチャレGTクラスへ参加される選手はコントロールタイヤ代もこの時にお支払い可能

タイヤの代わりに番号札(タイヤ交換券)をお渡しいたしますので当日は後車検場にてタイヤと引き換えて下さい

その為に貰った番号札は無くさないようにご注意下さい

 

なお前日からご来場の方はレース当日のKV計測はできませんので

前日までに有料となりますが計測を済ませてください

※1個200円1個増える毎に100円アップ

またレース前日は多くの方が計測を行うために一人の計測持ち時間を10分までとさせて頂きますのでご協力くださいませ

 

 

 

 

本日の

プレミアム・レギュラーコース走行可能時間は

18時30分まで

その後レイアウト変更

ピットクローズ・店舗閉店は

19時00分となります

 

明日の一般向けの店舗営業はございません

参加者の方のみの営業となりますがスタッフもレースに参加するのでお待ちいただくこともあります

 

 

そして忘れ物のご案内

 

忘れ物のお預かりは2週間までとさせていただきます
期限を過ぎたものは処分しますので、心当たりのある方はお早めに回収をお願いします

金曜日の入荷案内はカスタマーパーツから

今週はちょっぴりあせる

 

レース用のコントロールタイヤ

接着済みラジアルにやり

 

ここから在庫品の補充

 

スポンジタイヤ値上がりしています

値上がり前のタイヤもありますのでお早めに

 

瞬間接着剤のノズルはこまめに交換が吉

 

寒いので柔らかめのオイルが売れてます

 

こちらはお休みの間に頂いたご注文

 

発送品

お買い上げありがとニャン

続いては、グリスアップ真顔

これも非常に重要なポイントです

グリスは、
・耐久性を上げるため
・動きを良くするため

この二つの役割があります

店主は、ギヤには歯ブラシでグリスを塗ります真顔


量をコントロールしやすく、必要な所だけに薄く入れられるのでおすすめですにやり

中には、「グリスは抵抗になるから入れない」
という方もおられます

そこはもう、好みの世界

どちらがいいかではありませんにやり

 

私は、グリスを塗って走行音が静かなマシンの方が好きなので、塗りますニコ

 

 

そして重要なのは、金属同士が当たる部分

ここは
・摩耗が早くなりやすい
・異音の原因になりやすい

放っておくと、知らないうちにパーツを削ってしまうこともありますあせる

なのに塗られていない方が多い

そのような方のジョイント部分を拝見するとカップもピンも摩耗しているんですけどねあせる

ほんの少しグリスを入れるだけで、動きは落ち着き、音も静かになり、結果としてパーツも長持ちする

気持ちよく、長く走らせるならグリスアップは必要です

ここでもやっぱり、高いパーツより基本をどう扱うかが大事

お金をかけなくても戦える、その裏側には、こういう地味な作業がちゃんとありますにやり

 

 

走行中、コーナーで「ガタガタ…」という不穏な音あせる
お客様は「ボディとタイヤが当たっているのでは?」と考え、ボディ位置を上げたり調整されたそうですが…効果なしえーん

音だけが残る、もどかしい状況です汗

 

そこでマシンを拝見真顔
駆動構成はフロントがスプール、リヤがギヤデフ

ここでふと目に入ったのが、フロントのユニバーサルシャフトがシングルカルダンだった点

実は、フロントにスプールを入れる場合はW(ダブル)カルダンが定石

スプールは左右をガチッと直結する分、舵角時の回転ムラが出やすく、シングルカルダンだとその影響が音や振動として現れやすいんです

お話を伺うと、息子さんのマシンにはWカルダン
ご自身のマシンは…「そのまま」
子どもには良い物を、自分は残り物えーん
胸が温かくなる、静かな親子愛がそこにありました

そこでなけなしのお金をはたいてフロントをWカルダンに変更
 

結果は…異音ピタリと無くなり

コーナーも滑らかに、

マシンもお父さんも

お財布以外はご機嫌ですゲラゲラ

 

ご購入いただいたばかりの M17、翌日にシェイクダウン
お店でプロポをご購入いただいているので、当然アフターも万全ですニコ

設定で「ここが分からない…」となっても、
その場で ささっと解決
走りを見ながら、必要に応じてプログラムも変更していきます

少し走らせていただくと


「楽しいですね!」
と一言

この瞬間が一番うれしいですねゲラゲラ

プロポは、箱から出して電源を入れただけでは本当の力を発揮しません
走りを見て、触って、合わせる
それができて初めて「自分のプロポ」になります

その後は調子に乗って隣のコースまで飛んで行っていたのは内緒です

 

ちなみに…
中古品は確かな所で購入しないと要注意です
値段だけで選んでしまうと
・前オーナーのクセ強設定
・初期化されていないデータ
・何がどうなっているか分からない
と、あとで困ることが本当に多いですえーん

「買ったあと、どうなるか」
ここまで含めてがプロポ選び

G-WORKSでは買って終わりではなく、使えて楽しくなるところまでしっかりお付き合いしますグッド!

続いてチェックしたのは、ベアリング真顔

 

RC(ラジコン)において、ベアリングの存在はとても重要です
特に「速さ」を求めるなら、耐久性よりも効率が物を言います

そのため、レース志向ではベアリングのグリスを抜いて
オイルを注油する、というのはよくある話

でも、ここでも大事なのは資金力が乏しい高校生が
お金をかけるかどうかではありません

ベアリングは、洗浄して、きちんと注油すれば、十分に再利用できます

実際に回してみて、
・ゴリ感がある
・引っかかる
・明らかに回りが悪い

そういう物だけを交換すればいい

逆に言えば、ちゃんと回っているベアリングまで
「何となく」で交換する必要はないにやり

新品じゃなくても、正しく手入れされたベアリングはしっかり仕事をします

今ある物を見極めて、使える物は使い切る

それだけで、マシンの動きは大きく変わります

こういう積み重ねが、「お金をかけなくても戦える」
という感覚を育ててくれるんだと思います

 

もちろん、
資金に余裕がある人は
ジャンジャン新品に交換しましょうゲラゲラ

特に店主と同年代になってくると、
残された時間は…まあ、言わなくても分かりますよねおーっ!

若い頃みたいに
「時間をかけて出費を抑える」よりも、
「楽に早く結果を出す」方が合理的ウシシ

だからこそ、その時間はお金で解決

新品ベアリングを入れて、余計な手間を省いて、走る時間を増やす

それもまた、正しいRC(ラジコン)の楽しみ方だと思いますゲラゲラ

 

大事なのは、自分の立場と環境に合った選択をすること

・学生は時間を使って学ぶ
・大人はお金を使って楽しむ

どちらが正解でもなく、どちらもRC(ラジコン)

背伸びしなくていい
無理もしなくていい

自分の今に合った戦い方で、RC(ラジコン)を楽しめばいいだけの話だと思います

 

ある日のピット

ふとお客様のマシンを手に取ってみると、リヤのサスアームがまったく動いていないえーん
ダンパーも、そこに居るだけ

仕事の気配ゼロあせる
お客様も「なんだか動きが変なんです」と、胸の奥で引っかかっていた様子でした

詳しく見ていくと原因は意外なところにありました
ドックボーンが長すぎて、ジョイントカップで底付きしていたのです


いわば駆動系がサスにブレーキをかけている状態
これではダンパーがどれだけ良くても、サスアームは動けません

本来であれば長さの短いドックボーンに交換すればいいのですが時間もお金もかかるので簡単に
ドックボーンのプロテクターを外し、ジョイントカップの溝が“細い側”で使用してもらうと…


あっさり解消にやり

サスアームは素直に上下し、ダンパーも本来の仕事へ復帰しましたニコ

 

ワンポイントまとめ

  • サスが渋い時、ダンパーだけを疑わない

  • 駆動系、とくにドックボーン長とジョイントカップの位置関係は要チェック

  • 「動かない=壊れている」ではなく、噛み合いの問題なことも多い

マシンは正直ですにやり
どこかが無理をすると、別のどこかが黙り込む
そんな小さなサインを拾ってあげると、走りはちゃんと応えてくれますニコ

 

 

正常な場合の可動域

 

こちらは無理やり動かせてこれくらいあせる

あなたのマシンは大丈夫?

 

まず最初のチェックで引っかかったのは、タイヤでした

朝の記事でもタイヤ接着について書いてますが

見てみると、接着がところどころ剥がれている状態あせる

これでは、どんなに良いプロポを持っていても意味がない

路面に触れているのはタイヤだけ
そのタイヤがきちんと仕事をしていなければ、操作は全部“空振り”になります

スロットルを入れても前に出ない
ステアを切っても反応が遅れる

「なんか今日は走らないな…」
その原因が、実はタイヤの接着だったりします

え!接着済みラジアルだから大丈夫

そんな人が接着した物なんて信じられませんよ

試しにタイヤを確認してみて下さいニコ

 

高価なメカを積む前に、最新のプロポを買う前に、まず見るべきはそこ

・ちゃんと剥がれていないか
・均一に接着されているか
ここが出来ていないと、
マシンは本来の力を発揮できません

 

RC(ラジコン)は、高い物を積んだ人が勝つ世界じゃない

当たり前を、当たり前にやれているか
そこが一番の差になります

お金をかけなくても戦える、その第一歩は、
こういう基本の積み重ねだったりしますにやり

 

サーキットでよくあるトラブルのひとつが
「タイヤがすぐ剥がれる」「うまく接着できない」という悩み

 

今回は、タイヤ接着に不慣れなお客様に実際に手本を見せた時の
G-WORKS流タイヤ接着方法
をご紹介しますニコ

実際に目の前で見てもらうと
「え?もう付いたんですか?」
と驚かれることが多いやり方です

もちろん臭いプライマーも不要ですゲラゲラ

 

① インナースポンジは“仮止め”でOK

まずはタイヤにインナースポンジを入れます


この時、ゴム系ボンドで軽く止めますが目的は仮固定

  • 取れない程度で十分

  • たくさん塗る必要はありません

むしろ塗りすぎると
👉 その部分だけ硬くなり、タイヤの性能を殺しますあせる

 

 

② ホイールに組んで、手でよく揉む

次にホイールへタイヤをはめます
ここでいきなり接着剤は使いません

  • 手でタイヤを揉んで

  • タイヤとホイールをしっかり馴染ませる

このひと手間で後の接着の安定感が大きく変わりますにやり

 

 

③ 十文字に4か所、仮止め

ここがG-WORKS流のポイント

ホイールに対して十文字になるように4か所を瞬間接着剤で仮止めします

これは
👉 この後ノズルをタイヤとホイールの間に差し込んだ時にタイヤがホイールから外れるのを防ぐため

いきなり一周流し込まないのがコツですニコ

ヤツ(パイセン)の走りのように「慎重に慎重に」が大事ゲラゲラ

 

 

④ 低粘度瞬間接着剤を“内側に流し込む”

次に低粘度の瞬間接着剤を使います

ノズルを


 タイヤとホイールの隙間(内側)に差し込み
 中で接着剤を流し込みます

ここがとても重要

バツレッド表面だけに付ける
OK タイヤとホイールの内側に流し込む

表面だけだと走行中すぐに剥がれます笑い泣き

 

 

⑤ 握って、浮かせて、拭き取る

一周流し込んだらタイヤをギュッと握りますおーっ!

すると
余分な接着剤が浮いてくるので
👉 キムワイプなどで素早く拭き取ります

実は
「なかなか固まらない」という方の多くは
この拭き取りをしていませんニコ

  • 接着剤が液体のまま残っていると

  • いつまでも固まりませんアセアセ

余分を取ることで一気に接着が進みますニコ

 

 

⑥ 全周チェックで完成

最後に指でタイヤを一周めくるようにして
👉 浮きや剥がれがないか確認

これで完成ですゲラゲラ

 

 

あっという間に完成してお客様もびっくりびっくり

今回お手本を見せたお客様も
「え、もう終わったんですか?」
と驚かれていましたゲラゲラ

正しい手順とポイントを押さえれば
タイヤ接着は難しくありません

分からない方は遠慮なくG-WORKSで聞いてくださいね 😊
実演付きでお教えします