こんにちは!赤萩校講師の稲葉です!!

 

 

本日は、中学生の担当生徒の英語の和訳の指導をしました。

 

 

「so」の訳が書いておらず、意味を聞いてみると辞書で調べだしました。

 

 

彼は積極的に辞書を使って調べてくれていますが、その意味に固執しすぎて訳が片言になってしまうことが多いです目

 

 

 

soも意味がいくつかあるので、「一回文脈から見て予想してみようか」と伝えると、

 

 

「なので」と正しく答えることができました。彼は和訳で「辞書で調べてそこにある言葉を当てはめる」ことを機械的にしているなと気づきました。

 

 

まず文脈から考えるステップを踏んでもらうようにしていきます。自分も辞書で調べることに固執しないようにします。

 

 

また、別の担当生徒は理科の直しのこちらの質問に対するアウトプットがほぼできていませんでした。

 

 

理科の過去問直しのこちらの質問はパターン化されているので、「これ毎回聞くからすぐ『このパターンか』って慣れてくるよ」と、

 

 

不安そうではありませんでしたが安心してほしいと思い伝えました。

 

 

 

程よくポジティブな気持ちに持っていってあげることが大事だと思います。

 

 

だからと言ってわざとらしく大げさにはせず、適度にポジティブな言葉を投げ続けます照れ