本日付の日経新聞の21面に、坪田信貴の取材記事が掲載されております。
「あとがきのあと」というコーナーですね。
日経新聞に写真付きで載るのは、なんか大人になった感があります 笑
ありがとうございます。
皆さんの応援のおかげです。
先日、法政大学の田中研之輔先生のゼミに招かれまして、「ネクスト孫正義」こと、Kaizen Platform の須藤CEOと出版記念トークイベントをさせていただきました!
(右が田中教授(通称タナケンさん)、左が須藤CEO)
内容的なことはここに上手くまとまっています。
(一個だけ、上のノートが内容的に僕の主義主張と違うのは、「上位」にいる人は、課題設定さえすれば勝手に伸びていくので、マネジメントはその課題設定を手伝えばよく、むしろ一番下位にいる人をマンツーマンで伸ばせば、それに組織全体が触発されて「あいつができたなら、俺にもできるはず」となるし、マネジメントの求心力も高まるという話をしました)
いずれにせよ、この写真を見てもらえればわかる通り、とても楽しいイベントでしたし、
タナケン先生の「先生力」はマジでカッコ良かったです。
僕が高校生なら大学ではタナケン先生の元で学びたい!と思いましたし、今からでも学ばせてもらいたい。
(大好きなんですよねー、彼のこと)
タナケン先生と、スドケンCEOとトークショーしたら羨ましかったので、僕もツボケンという愛称にしたいと思いました。僕もケン族に入りたい。
あ、あと、ちょっと前に受けたOWNDAYSさんのインタビューが15分ぐらいですが坪田の教育観をほぼ網羅しておりますので、ぜひご笑覧ください。