こんばんは。

最近、早寝早起きの体質になっていて、人生って変われば変わるもんだなとつくづく感じます。坪田信貴です。

そして、今日はなかなかの衝撃だったのですが、4歳の娘がスクールから帰ってきて、愛犬と娘と僕で公園に散歩に行ったんです。

すると、

「あのね、内緒なんだけどね。今日ね、父上にケーキを買ってきてるの。だからご飯食べた後に驚かせるからね」

と、嬉しそうに言われました。


そこに一番驚くわ!



と思いました。


食事後も、案の定「ちちうえ!今からサプライズするからね!ケーキだよ!こっちきてー!」と

めちゃくちゃ予告されまして。


それもサプライズでした。




可愛いでしょ?


でもね、この写真にめちゃくちゃお茶のペットボトルが写ってるのもサプライズですね。


うちの奥さん、毎回僕が本出すとこうしてお祝いしてくれるんですよね。

嬉しい。







僕の新刊「才能の正体」ですが、なんだか旋風が巻き起こっております。




どんな旋風かというと、

今回の本ですが、

10/17に発売開始なんです。

しかし、なぜか、前日の10/16の紀伊国屋さんのベストセラーランキングに載っていました。

多分搬入が前日に行われていて、それを店員さんがいい場所に置いてくださったからこそなんでしょうね。

こんなことあるんだなと驚いております。






書店さんの扱いもかなり良いんです。

色んな人が「見つけたよー!」と写真を送ってくださいます。






いやー、嬉しいです。



あと、Newspicks bookというレーベルの本なのですが、Newspicks アカデミアの会員3000名に向けて事前に送付していることもあり、既に多くの人に読んでいただいております。


その感想もね、思いのほか良いんですよ。


















はあちゅうさんやビタミンSのお兄ちゃんなど有名な方にも激賞いただき、

さらに、年間300冊読む方?はなぜか涙が止まらなかったそうです。





泣くとこあったっけ?



という思いはあるのですけども、


正直ね、

本を出す時って、出す直前に何回も読み返さんですよ。


間違いがないようにね。


(そのくせに2.5万部裁断したじゃないかというのは置いておいて。)



何回も読んでると、もはやこれ、何が面白いの?という気持ちになるんですよ。



「いや、知ってるし!」みたいな。


そもそも自分の知識ですから、なおさら、それをラストスパートで死ぬほど文字として読むと、なんか変な感じになるんです。

なので、出版するときには、不安な状態なんですよね。


でも、今回は本当に評判が良いので嬉しいです。












嬉しいよね。


あと、売れ行きもとても良いと思います。多分 笑




10/18には朝日新聞と毎日新聞に全五段のドーンって広告が出ます。

10/20には日経新聞だそうです。




楽しみですねー。


多くの人の気付きになってもらえると嬉しいな。



あと、








大﨑社長と共に、東京、大阪、名古屋、福岡と、全国ツアーします。


普段講演やトークショーを受けないという大﨑社長の話を聞ける機会って本当に貴重です。


僕は父親がいないので、僕にとっては東京のお父さんである大﨑社長とのトークショーは本当にリラックスして普段できない話がたくさん飛び出すと思います。


ぜひぜひ、お越しください(^^)



ちなみに、今日はね、吉本興業の偉い人たち(世間的にいうと部長や取締役の人たち)の前で研修をさせて貰ったんですよね。


で、途中、「みなさんならどう答えますか?」と聞いたら、

1人だけ社長が手を挙げて、仕方ないから「じゃあ、お願いします」というよね?

で、これで微妙な回答なら不正解だとは言いづらいなーなんで思いながらあてたら、


正解以上の答えを言われた


よね。


ビビった。




研修で、講師が用意していた答え以上を出す社長ってどうなんすかね 笑


サプライズでした。ええ。




あと、最近、うちの長女がめちゃくちゃアメリカンな感じでして、本当に面白いんですが、

今日体操教室で妻が見ていたら、自分が本来なら走らないといけないコースのブロック(ランダムに置かれていてそれを踏みながら走る)部分を、周りの子は全員ブロックを踏みながら走って行ったのに、うちの娘だけは、ブロックを並び替えて自分が走りやすい形にしてから走ったらしいんですよね。

それみて先生は「いや、それ触っちゃダメ!」と言ったらしいんですが、無視ですよね。


コース変えちゃダメとは言われてない!

とばかりに、


前提を崩してしまったそうです。


妻が、


「ほんと、あの子は性格がノブ(僕)そっくり」


と苦笑いしてたんですけど、



なんで僕の性格と似てて苦笑いするんだよっ!!!


と、そこにサプライズですわ。