吉本の岡本社長の部屋で待っていたら、通りすがりの生沼さんが僕にこの本をくれた。第1章を... View this post on Instagram 吉本の岡本社長の部屋で待っていたら、通りすがりの生沼さんが僕にこの本をくれた。 第1章を読んだら、妻と結婚した理由と、子どもの名前をつけた理由が全く同じだった。 #幡野広志 #僕が子どもの頃ほしかった親になる #余命宣告を受けた35歳の父が2歳の息子に伝えたい大切なこと #坪田信貴 #絶対泣くなこれ #生沼さんありがとうございます 坪田信貴さん(@nobutaka_tsubota)がシェアした投稿 - 2018年Sep月21日am2時30分PDT