そういえば、僕は「肩書き」はあまり信頼していなくて、基本的にはつけませんが、どうしても付ける必要を求められた時には、自分が作ったものしかつけないようにしています。


例えば、「塾経営」っていう一般的なものや抽象化されたもの、ブランド化されたものではなく、「坪田塾 塾長」とか「ビリギャル 著者」とか。これらは僕が作ったものだから。


で、たまに「カリスマ講師」という肩書きを勝手に入れられることがある訳です。


ま、他の人が僕をどう呼ぶのかはそれこそ自由なので良いですが、やっぱりこの「カリスマ講師」ってめちゃ使い古されていてダサいんですよ。僕の価値観的に。




予備校とかで「カリスマ講師さーん!」って呼んだら、きっと二、三人振り返りますからね。


こういう「結構当てはまる人いるよね」という肩書き(というか肩書きってそういうものなんだろうけどね)は、ちょっとないなーと思う訳です。



そんなわけで、今後は、「カリスマ講師」とどうしても枕として置きたい方々に僕のことは


「スーパーギャラクティカマグナム講師」と呼んでもらいたい。




「こんにちは!

ちまたで、スーパーギャラクティカマグナム講師と呼ばれているの坪田です。」


これかっこよくない?


今後出す本には、これを肩書きとして書きたい。

で、中国語に翻訳されて「超級宇宙的拳銃講師」とか書かれたい。



ああ、妄想がどんどん膨らんでいく。





てか、そもそもギャラクティカマグナム自体がパクリじゃねーか!という鋭いツッコミは、はるか彼方3光年先に置いておきましょう。




仮に今後、警察官から、職務質問を受けたら、



「何やってる人?」




「スーパーギャラクティカマグナム講師です!」




と、自信を持って答えようと思う。





なんか即座に、麻薬取締法違反の容疑とかで逮捕されそうだけど。




そういえば、先日のしくじり先生で北村弁護士が紹介していた痴漢冤罪の話、あれ、僕がお世話になっている方の話なんですよね。

リアルタイムで聞いていた話だったので、それが1時間のテレビコンテンツになっているところが流石だなぁと思いました。ええ。

しかし、痴漢が世の中にいるから、痴漢冤罪が生まれるわけでね。ふざけるなという話ですよ、ホント。


もし僕の目の前で痴漢なんてする奴がいたら、このスーパーギャ(以下略)が、許しません。


とはいえ、最近は、変なトラブルに巻き込まれるのも嫌なので、電車には基本的に乗らないし、夜道も歩かないようにしています。


いろんな意味で、時代が変化しまくっていて、対応も一筋縄ではいきません。


だからこそ、大人がどう人と接すると良いかをセミナー形式でお話をさせてもらおうと思います。

このスー(以下自粛)が!  笑


自分でカリスマ講師っていうのは寒いですが、スーパーギャラクティカマグナム講師です!っていうのはなんの臆面もなく言えるのは、僕の自律神経がぶっ壊れているのでしょうか。(最近働きすぎなんじゃないかとも言われています)


そういえば、先日、近畿大学のオープンキャンパスの2デイズがかなりエキサイティングでした。

大学の施設なども紹介してもらったので、今度、詳細レポート書きます。

2日間で3000人の方々に講演を聞いてもらえました。とても好評だったようで何よりでした。

ありがとうございます。


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「大人のための坪田塾」の第二弾を開校します。

お子さんや部下、生徒をお持ちの方はぜひご来校下さい(^^)    お父さんお母さんに参加を促してみてください!

今回のテーマは、「ほめ方」「叱り方」です。子どもや部下をどう褒めればよいの?どう叱ればいいの?
といった、リーダー(親・兄弟・友人・先輩・上司・社長)のよくある悩みに関して、
お答えしようと思います。
具体事例を交えながら、ロールプレイなどをやってみたり、質疑応答などもたくさん時間を
取っていきたいと思っております。

みなさんと直接お会いできるのをとても楽しみにしています。

【日時】 2017年8月28日(月)19時~20時半

【場所】ミッドランドスクエアシネマ2
    愛知県名古屋市中村区名駅4丁目11−27 ミッドランドスクエアシネマ2

【出演】坪田信貴(「ビリギャル」著者 / 坪田塾 塾長)



【チケット購入方法】

①チケットぴあで購入できます(会員登録が必要ないよう、手間がかからないようにしました)



②ローソンチケットでも購入できます
「大人のための坪田塾」で検索して店頭でお買い求めください。