みなさま、おはようございます!
ブログでコメントを頂くのはとても嬉しいです(^^) 朝から元気になりますねー!
さて、本日は、今から長野県に向かいます。
あれ?もしかして人生初長野県かも。
僕の中で、飛騨と信濃はとても近似値なので、ごっちゃにしてる可能性があるのです。多分初の長野県のはず。
実は、昨晩、あることを実践してみました。
それは、
「夜のうちに明日の準備をすること」
です。
まぁ、大人なら当たり前だろう?
って声が聞こえなくもないですが、
僕にそんな常識は通用しません。
なぜなら、そんな常識が身に付いているなら、
キャベツと白菜とレタスの区別ぐらいつくし、
いまだに週刊少年マガジンを買って読んでたりはしないと思うのです。
まぁ、なんの準備をしたかと言いますとね、
①明日着る下着や服を決めて、ハンガーに全てかけておいた。
②最近お気に入りのキャリーバッグに、パソコンや着替え、チケットや財布などを入れて、玄関に置いておいた
↓これ、国内線のめちゃくちゃ小さい飛行機の手荷物入れにも入るので超便利なのです!
アシスタントが、朝10時にタクシーを家に呼んでくれていたので、
9時半に目を覚まし、シャワーを浴びて、
コーヒーメーカーでコーヒーを作り、
ソファーでコーヒー飲んでたら、
タクシーが到着したと連絡があり、
着替えてそのままサッと家を出る。
なんと優雅な。
貴族かと思いました。
ビックリしましたね。
なんだこれと。
貴族はこんな感じなのかと。
いや、当たり前なんでしょうけど、
意外と次の日の準備を完璧にして寝てる人って大人でどれだけいるんだろう?
とふと思いました。
まぁ、僕ができていないだけでしょうけど 笑
僕はこれを今後の習慣にしようと思っています*(^o^)/*
ところでね、
そういえば、
ウェディングの専門誌の表紙をさやかちゃんが飾ったらしいと聞いてまして、
本も送ってもらっていたのですが、
なかなか封を切ることもなく、
先日、ふと目に入ったので、
インタビューなんかも読んだんですが、これがなかなか良かったです。
こういう記事って、どれだけ話しても、ライターさんによって出来上がりが全然違うんですが、
今回のインタビュー記事や特集は、さやかちゃんが話しているのがありありと浮かんだし、彼女の性格の良さがよく表れているので、よろしければ読んでみてください。
昨日の夜は、
中野先生と岩田先生と、
焼肉に行きました。
目的は、今後の方針を話し合う会。
僕としては、
トップの仕事は、ヴィジョンを決めてそれを伝えることだと思っているのですが、それが常にイキイキとしたものであるには、いつも仲間の想いに耳を傾けないといけないと思っています。
先日、ある方針をどう思うか、ということを伝えて、考えといてくれとお願いしまして、今日はその発表会。
なんというか、思った以上にグッときました。
素敵な仲間に恵まれたものです。
まぁ、最後は、結局いつものように、
古代史とかの話
になってホントどうでもいいんですけどね!!笑
中野先生と岩田先生は歴史が好きすぎて、やたらと歴史を語るんです。主に中野先生が 笑
しかも、古墳の話とか。
今日も結局、
「ネアンデルタール人はなぜ絶滅したか」
という話から、
結局、
「埋葬」の話になりまして、
なんだかんだ結局古墳かい。
みたいな。
でも、ネアンデルタール人の遺骨の周りに花粉がたくさんあったそうで、「遺体に花を手向ける」という風習があったのではないか?
みたいな話は面白かった。
現生人類も葬式で花を手向けたり、棺を花でいっぱいにしたりしますからね。
言語を持たなかったネアンデルタール人が、「死後の世界」という抽象概念を持っていたとは思えないので、
死者に花を手向ける
という行為は、とても原始的な本能であって、
なぜなのか?
みたいな話になりました。
で、日本の例えば江戸時代の葬儀とかはどんなだったのか?
みたいな死生観の話になり。
そして、
「ほら、やっぱり古墳が!」
と。。。。
そんな訳で、昨日の、「古墳の会」で食べました、希少部位のお肉でございやす。