日経新聞本社で日経さん主催の講演会とトークショーに行ってきました。


日経新聞本社ってきたことなかったのでちょっとワクワク。




結構近未来の新しいビルでした。




タイアップほやほやの、たい焼きをいただきました。

紅白おめでたい焼き・・・・・・らしいです。


たい焼きとタイアップ。。。なるほど。。。って、そんなダジャレまで攻めるとは、

ビリギャル制作委員会、なかなかやるな。




「日経新聞」という言葉に舞い上がるあたり、なんというかミーハーだなと改めて思いました。
はい。僕はミーハーなんです。

おかげさまで、めちゃくちゃ応募があったらしく。当初の予定より倍の定員にしたとか。

ありがとうございます!





今回は、ビリギャル本人のさやかちゃんとのトークショーだったので、
控え室で、娘を抱いてくれました。


ビリギャルに抱かれる娘。

なんか縁起いい。





なんというか、この笑顔を見ていても、さやかちゃんの性格の良さが表れています。




なぜか、「なんか、日経本社を見たかったんだよね」といって、フラッと現れた
天才プロデューサー那須田さん(笑) ←偉い人です。


せっかくなので、「娘抱いてください」とお願いしました。


最近お会いした秋元さんや工藤編集長には、目があった瞬間に泣いてたのに、

那須田さんには泣かない娘。


正解!(笑)


我が娘がながら、ちゃんと色々わかってるなー!と思いましたね。

ええ 笑






講演を30分。トークショーを40分。質疑応答20分という感じでしたが、あっという間でした。


さやかちゃんとのトークショーだったら多分3時間ぐらいできますし、実際、会場も大盛り上がりでした。


やはり、なんというか、さやかちゃんの人間力というか、カリスマ性はすごいですね。

ちょっとね、僕は嫉妬しないですけど、なんというか同年代の女性からは凄まじい嫉妬を受けるんじゃないかと思うレベルでずば抜けて人間力がある。


彼女が話し始めると、みんなニコニコするんですよね。


で、芯が強いのにとぼけているから、笑いも生まれる。


空気の読み方が半端ないので、「最も適切な言葉」を瞬間瞬間で選べる。


そしてそこそこ可愛い。(←これは最近の僕の中でのネタなのです。さやかちゃん本人が、そこそこかーい!って突っ込んでくれるので)


「キャラクター」って大事ですよね。



僕の中では、どうやったらさやかちゃんみたいなキャラクターが生まれるのか、そこをもうちょっと掘り下げていきたいなーと思っています。


さやかちゃん単体での講演とかでも、普通に、面白いと思います。
(実際、前に塾の先生を相手に講演した時は大盛況だったようです)


個人的には、ああちゃんが全国のPTAとかで呼ばれると嬉しいなとも思っております。


あと、近いうちにさやかちゃんとの面白い企画も始めると思いますのでどうかお楽しみに!