2020年3月27日、サイバーエージェントの内定を承諾し、就活が終わった。
3月27日(金)
06:30 起床
07:00 大学へ出発
08:00 部活
11:00 帰宅
12:00 みきさん(20年入社)と模擬面接
14:30 宮中(21年入社予定)と模擬面接
16:30 最終面接
17:00 内定通知
18:00 勤務するスタバへ移動 色んな人に感謝の報告
22:00 帰宅
25:00 就寝
「...伝わりましたよ」
石田裕子さんとの最終面接は一瞬だった。
体感でもそうだし、事実13分程度。
面接終了間際、優しい声で
「何か伝えたいことはありますか?」
俺は、ここぞとばかりに
寝ぼけながらでも言えるほど復唱してきた"決め台詞"を、熱弁。
するとニコニコの笑顔でそっと一言
「....伝わりましたよ。」
面接は終了した。
「もう俺がサイバーに対してできることって何もないんだ。」
部活の時間以外、なんなら寝てる間も、全部、
サイバーのことを考えていたから変な感覚。
でもやることは全部やったと思っているので、達成感。
こうして、本っ当に長かったサイバーエージェントへの全アピール時間が終了した。
内定です。おめでとう。
最終面接の10分後、ビデオ通話で内定の連絡をいただいた。(コロナでオンライン面接)
それはもう、嬉しかった。
マジでこの日が来たのかと思った。
正直すぐには実感がわかなかったけど
なんだか部屋を飛び出して、リビングにいる母親をカメラ越しに紹介していた。
「え!どうも〜母です!何これ!?写ってるの!?」
人事の内木さん金ミリさん爆笑(失笑)。
「....普通に俺これ何してんだ?」
ようやく少し冷静になって部屋に戻った。
部屋に戻ると、カメラ越しに多くの人事の方の姿が。
イベント参加しまくったし、2回インターン行かせてもらったので、全員知ってる。
「ツボヌマおめでと〜〜!!」
一人一人、本当に思い出がある。
本当にありがとうございました。
そうして、金ミリさん(と内木さん)から今後についての話へ移った。
「これからは100倍難しい。もっと頑張らないとダメ」
金ミリさんは普段、笑顔が弾けまくっててすごく優しい。一緒にいると楽しいし、褒められるとかなり嬉しい笑
でも、
インターンで優勝しても、最終面接が決まっても、内定しても。
通過点ではいつも厳しかった。
去年の7月、初めて面接してくれたのが金ミリさん。そこでもちゃんとボコボコにされた。
皆さんご存知の通り、俺はお調子者だ。
目標ができるとめちゃくちゃ猪突猛進する。
そして結果出ると、調子に乗る。
全力で走っている時ほど、自信があるから、
自分の強みで勝負しよう!弱みはいいから誰かに補ってもらおう!ってなる。
そんな俺に対して、金ミリさんを含め、
サイバーの社員の方は見逃さなかった。
超ぶつかってくれた。
「弱みから逃げないで立ち向かって。そして強みに変えて。」
「これからは100倍難しい。もっと頑張らないとダメ。」
喜びを実感しないまま、気が引き締まる思いになった。
俺はこの会社を目指して間違ってなかった
15分ほどで今後の説明も終了。するとiPhoneに一斉に通知が。
「ツボヌマくんがCAに決めてくれました!!」
これまで選考やイベント関わってきた20人を超える人がメッセージをくれた。
この瞬間、うるっときた。
そうして社員の方一人一人、お礼のメッセージを送っていく。
すると、これまでの関係性とは思えないほど、激アツな返信ばかり。
「うおおおおおおお!!!まじか!!!!!おめでとう!!嬉しいよ!これから大変なこともあるかもしれないけどマジでよろしくな。一緒に頑張って行こう。」
怖くなった。
それは引いたとかでは全くなく。
俺がこれまで尊敬してきた、師匠みたいな人たちが、同じ土俵にいる。
たった3.4歳しか変わらないバケモンみたいな人たちの中で、結果を出さないといけない。
恐ろしくなった。
一体どんだけ差があるのかも想像もできない。
同期だってバケモンなんだろう。
確実に厳しい世界が待っているのだけはわかった。
これまで中高大学と、いつも自分の身の丈以上の環境に飛び込んできてたけど、
社会人でも、もっと厳しい環境に飛び込んだんだと実感した。
でも、
先輩、ライバル、仲間、関係性が何かわからないけど、
隣で働く人がすげーに越したことはない。
日々、自分が何者でもないことを実感させられる毎日だろうけど、
俺はそういう環境を求めて1年間ひたすらサイバーを目指した。
そうするとやっぱり思う。
というより将来の自分に思わせないといけない。
俺はこの会社を目指して間違ってなかった。
