私はこんな人です。
思考の達人インタビュー
＜お客様実績＞
・臨時収入300万
・新年初売りが例年の過去1番の売上
・理想の求人で採用できた
・副業ビジネスの生徒が増えた
・夫が昇進した
・売上がアップ
・癌の転移が消えた
・安心してビジネスできるようになった
などなど・・・
【愛もお金も変化報告多数！】
先日お金の制限をはずす
思考の体験講座を開催しました。
今月ありがたいことに
たくさん講座をさせてもらって
もっと報告しなくちゃだと思った次第。
さて、思考のしくみを学ぶと
多くの人が陥りやすい思考パターン
というのがある。
それは
「これも私が創ってるんだ」
ってこと。
こう思えるのはすごくいいこと。
だけど感情を
感じられなくなる場合もある。
これも私が創ってる
そう思うと
怒りがヒューンと消えていく。
だけどなくなったんじゃなくて
怒りを相手に向けなくなっただけ。
そうするとどうなるか？
怒りが自分に向く＝自分責め
が始まる。
これは本当に苦しい。
自分の思考が現実化する
というのは
知識として理解すること
ではないのだ。
まずは出来事に対する
自分の感情をしっかり感じる。
それでいい。
何を感じてもいい。
怒ってもいい。
憎んでもいい。
恨んでもいい。
でもそこで終わらせないのが
思考が現実化するしくみ。
「これも私が創ったんだ」は
このあとだ。
こんなに腹が立つ出来事も
こんなに憎らしい出来事も
こんなに許せない出来事も
全部全部自分が創ったんだ…
これは怒りの感情を
感じ切ったあとでしか
受け入れられない。
私たちは基本的に
ネガティブな感情を
感じたくない。
私もそうだった。
だけど敢えて
ネガティブな感情を感じる。
しっかりと
腹が立つ、むかつく、悔しいを
自分に感じさせてあげる。
そうすると感情は落ち着いてくる。
思考が現実化する、
これは知識を理解するのではなく
感情を感じ切った後にこそ
腑に落ちることなのだ。
大丈夫。
ネガティブな感情は怖くない。
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