近年のテストには、情報を読み取って自分の頭で整理する力が問われています。
つまり記述問題の増加です。さらに国語の記述問題も文字数が増加傾向にあります。
理科・社会も得点の3割ほどが記述問題になり、単純な暗記や計算科目ではなくなりました。また、記述問題とは遠いと思われる数学においても、文章問題が複雑化し、式を作るための『読解力』が必要となってきました。
暗記問題は、「知識を持っているか」を問われ、記述問題は「その知識をどう整理して使うか」を問われます。これらは両方とも社会人になってから必要なことです。しかしながら、知識が簡単に手に入る現代では、その知識を使う力が特に必要となります。
読解力を身につけるには読解の練習、読解量を増やすことが必要です。そして知識を整理する力は、コミュニケーションを増やすことが必要です。例えば映画を見た感想について対話して、自分の思いを整理して相手に伝えるなどです。ただし、これには相手が必要です。親御さんには是非、頑張ってもらいたいと思います。
また、普段の生活においても、正しい返事をしたり、意思を示したりすることも重要です。例えば塾での指導における講師とのコミュニケーションもその練習になります。当然、塾講師としてはそれを念頭に置いて対応しています。教え方、声かけの仕方を生徒それぞれに合うように工夫しています。
生徒が心を開くのは相手が「味方」だと感じるときです。同じ目標に向かって一緒に頑張ってくれると感じるときです。自分よりちょっと先にいて手を引っ張ってくれる、そんなイメージで指導しています。
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