おわりました、手術。
(ブログ書いている今はもう退院前ですが)
直前とか、ドキドキしてほんっと 久々な感覚だった。
大事な試合前とかテスト前みたいな....
「為せば成る!」自分を奮い立たせつつ....
呼ばれてので診察室まで歩いて向かいまして。
てっきり手術室でやるかと思いきや、いつもの診察台の上でしたー
大袈裟に考えすぎてた^^;
寝かされて、
「点滴で眠くなりまぁーす....」
“キターー!いつ意識なくなるんだ⁈ん?まだか?まだなのか⁈”←目を開けたり閉じたりしている
鎮静いつっ⁈
え?いつっっ⁈
「あ、まだですよー笑 次の点滴が眠くなりますからねー」
“いよいよかっっこれ、目を開けて待つ?閉じて待つ?どっちよー”←目をまばたきしてみる
「グラーンとなりますので、目をつぶっておやすみください....」
「あ、そうですか(なんだかゾワゾワ熱くなる感覚してきた....)では おやすみなさい」
先生や看護師さんたちの「おやすみなさーい」「おやすみねー」を聞いたところで意識プッツリ途切れた(笑)
車椅子で 無事部屋まで生還!!
たぶん、処置おわるちょっと前に目が覚めてなんとなく状況はすぐ把握した。
(やばい、目が覚めたことをみんなに知らせなければ痛い処置される前に気づいてーっっ)と、頭とかがんばって動かしたり、声がだせないから手や足を動かそうと必死になりかけたところで
「はるさ~ん!はるさ~ん!!!」と起こされた
終わる直前だから、鎮静剤を止めていたのかもしれないな・・・
目覚めはばっちり
椅子を起こされて、車椅子にのせられて・・・
そこまでボーっとはしていなかった気がする。
車椅子で看護婦さんと話しながら部屋まで戻った
待機していた旦那曰く、部屋を出発してから戻ってくるまで、1時間しないくらいだったらしい・・・
ここから、ベット安静3時間。
この間はトイレに行くにも、看護婦さん呼んで車椅子で・・・と言われたので、のんびりゴロゴロ時間を潰すことにした
その時撮った写真・・・
処置した方と反対側がやけに痛くて、腫れた(笑)
無意識に噛んだのかなあ・・・
よくよくみると、上下とも腫れて、あごより歯茎より唇が痛い
1時間経過
安静解除まであち2時間・・・
いろいろな表情をして確かめてみる
麻酔のせいか、処置したほうがなかなか動かず、口をあけると曲がる
そして、目一杯 口を開けているけど これが限界だった。
何もしなければ、特別痛くもない。
笑う・飲み込むの時に、違和感あくびは怖いから必死でガマン
つづきます・・・