あの地震から、もうすぐ1年

テレビ番組は特集組んだりしていますので、あの日の状況や

いろいろな人の日々の暮らしを再確認することとなっていますね。

 

 NHKで紹介されていた復興ファンド

一口10,000円で5000円は寄付、5000円が投資となります。

実際、このファンドでたちあがった南三陸のかまぼこ屋さんや

気仙沼のカフェなどが、店舗をたちあげたり、イベントに出展したりしており、

仙台でも身近に感じることができます。

 私も一口参加してみました。

 更に3.11の記念にもう一口参加しようと思います。

 投資する会社を選べますし、その会社が立ち上がる様子がHPで確認できます。

 みなさんも3.11の記念に是非。


 http://www.musicsecurities.com/

 お気に入りのCoffee.
カフェと呼んではいけない気がするコーヒー屋さんです。


震災の後もここのコーヒー豆が残っていたから
生きてこれたと思うくらいおいしいと思う製品です。


それにオーナーがすごく素敵で
Jazzのレコードと常連客と
コーヒーの香りがたまらなくマッチしています。
みんなオーナーとおしゃべりしたくて来ているんだと思います。
お酒じゃなくて、コーヒーのバーみたい。。


先日、残り少なくなった豆を買いに行ったら、
今日は誰もいなくて、カウンターでオーナーを独り占め。

 
いつも聞いてみたいと思っていたことを聞いてみる。

兼業なんですか?この店は趣味?
だって、不定期でオープン・クローズだし。
一等地ではあるけど小さくて8人座れるかなって感じだし。
コーヒーのみだし。単価500円で
えっーと
500円×20人×20日だとして20万。。。


趣味じゃないですよ。
まあ、よく油田もってるのかとか
株やっているのかとか言われますけど
やりくりしてるんですよー。


ファンも多いですよね?


その人達も
店が混んでは気に入らないらしく
ぜったい人に教えないとかでね。
ディープな人達なので。
だから
啼かず飛ばずなんですよ。
 と楽しそう。


このたびの震災の話してて
なんと実家が流されちゃったそうです。。
びっくりしました。
でも人は住んでいなかったので、それだけでよかった。
私はモノに全く執着心がないので
全然平気だっていうけど。。
ま、確かに平気な感じ。


この人、何なんだろう。

何の装飾もなくても
魅力的な人種。
うちの会社には稀にしかいない。


この人は自由人なんだなと思う。
私も選べば、この道も歩けるんだなーと思った。


いいじゃないですか。サラリーマンはお給料日があって


一日交代してサラリーマンやりますか?


いや、私には無理です。

と言われちゃった。


そして隅っこで販売している
LAMYのピンク色万年筆を定価で買って帰る
私でした。


復興のきざし。




 うちで下宿生活を送っていた香奈子ちゃん。

JRはまだ一部復旧目途が立たない状況でしたが、ようやくバス交通網が復旧したため

自宅へ戻ることになりました。



あーやれやれ。

よかった。

怪我、病気、事故、食中毒。。。!?などに関わらず

無事に親元に返還できて

ほっとしました。。。。。。



他人を預かるって大変。


私もよく自ら行動したものだわ。


女子高生との4ケ月間


今、思えば

あっと言う間でした。


強烈な私のキャラに驚いたんだろーなと思う。


私も宇宙人かと思ったもん。


ま、いい経験だったナ。


この夏。


次は?


少々お休みします。。。








 こんな災害ボランティアもあるんだという事例も紹介しておきます。


7月23日(土) 仙台駅7:00集合で旅行会社企画の南三陸ボランティアツアーへ参加

往復のバス代 3500円ナリ


会社の同僚二人と三人で参加。

同僚二人は初めてのボランティアの為、持ち物の確認を念いりに


長靴

ゴム手袋

マスク粉塵用

昼食


総勢42名の老若男女。


仙台出発なので

参加は仙台市民かなと思いきや。


バスの中で一人ずつ簡単な自己紹介によ

北海道、京都、名古屋、東京、福岡、福島

全国から来てくれてます!


ボランティア初心者が多く

皆さんの足手まといにならないように

がんばりますという発言がありました。


バスでいよいよ移動です。

風景は序々に被災風景へ

遠地から駆けつけてくれた方たちは

現物を目にして

改めて溜息まじり。。。

南三陸は防災無線で最後まで避難勧告のメッセージを

残してくれた若い職員が亡くなった防災センターの建物が

骨だけ残っていて目につきます。


本当に何もなくなってしまった町


今日の仕事がボランティアセンターとの連絡で決まりましたと

アナウンスがありました。


それは

明日フジテレビの27時間テレビのイベントの設営の

お手伝いというものです。


設営?

そうなんだ~。と漠然と思った私たち。


丘の上の地元中学校へ9:30頃着きました。


地元ボランティアセンターの若いお兄さんから挨拶があり、

そのあとはイベント会社の運営スタッフのヤンキーなおなご数人へ

引き継ぎされ、

依頼された内容は


テントの設営

飲み物の運搬

コカコーラの飲料水のラベルはがし(スポンサー問題とかで。。。)


以上


それも42人が効率よく行えば2時間で完了しそうな内容で

仕事がなく、もてあまし気味。。。。


福島から参加したおばさまが

クレームを言い出しました。

これはフジテレビへのボランティア??

全国から有償で駆けつけてくれた方たちの善意を何だと

思っているのか?フジテレビに抗議する。


参加者もあのTシャツ着たスタッフはバイトで

私たちボランティアはうまく利用されているだけだなと感じました。


そうして15時には仕事は終了。


最後にヤンキーなスタッフおなごから


27時間テレビのイベントの脇で町の復興市が開催されるので

あくまでもそのお手伝いである旨の言い訳があり終了。


みんな納得しない雰囲気。。

長靴の重装備も全然必要ありませんでした。


帰りのバスの車窓から

小さな小川にがれきが流れている様子を見て

この川の清掃した方がよかったのではと感じました。。。。


そんなツアーでしたが、その後

旅行会社から詫び状が届きました。

週刊朝日の記事になってしまった。との事。

ボランティアのはずが27時間テレビの設営の怪とかいう題名で

ま、旅行会社は町の災害ボランティアセンターからのニーズに

従っただけなので仕方ありませんが、


全国から来てくれた皆さん

ごめんね。そしてありがとう。

そんな思いしてもみんな宮城県にお金落とすことも

ボランティアだと思ってるからって、宿泊、お土産購入してくれてました!


本当にボランティア参加してくれる人は素敵な人が多いです!


またリベンジボランティア行くからね。



 














 









6月11日土曜日



一人で


石巻市の災害ボランティアに行ってきました。


この日は震災からちょうど3ケ月。


石巻専修大近くの総合運動場では慰霊祭が


開かれていました。喪服姿が見えます。。


合掌。。。。


 自衛隊のキャンプ地も見えます。本当に御苦労さまです。






暑いし、年取ってるし、そんなに頑張って自分が倒れたら、みんなに迷惑かけるから


ほどほどに




10時頃、出発して


12時に石巻専修大着




登録をして


ある程度の人が集まるまで待つ。




スパムおにぎりと


菓子パンを持参していたのだけど




いつ食べるの?




なんかもう6,7人集まってきたから


出発しそう。。。


男性6人と私とで7人


リーダーを決めてください。


 元気のいいおっさんが、即手をあげて即決。


東京のNTT関連業者で被災復興チームとして


1週間お手伝いにきたんだって。




あとは、新潟から来た二人組


 新潟中越地震の時、お世話になったから、だって。


人間てすばらしいよね。




京都からヒッチハイクで来たフリーター20歳




広島から来た定年退職後のおじさま。




東京からきたお兄さん 以上




あのいつお昼食べればいいですか?




あ、今食べちゃってください。


というわけで、おにぎりをほうばり、


門脇の個人宅のドロ出しに向かう




立派な家、というか、


ゴージャスで趣味の悪い家が立ち並ぶ一角


車を駐車させてもらい(ちょっと怖かった)




本日担当するのは普通のお宅でした。


住人は避難所にいて、空家状態。




民家は初めてでしたが、ひどかった。


キッチンに立つと頭の高さくらいまで


津波がきたかんじです。。。


これが自分の家だったら、どんなにショックだろうと


考えちゃいます。。




だいぶ片付けたのだとは思うのですが、


ごみと泥を分けて、土嚢に詰め込む作業となりました。


衣類が泥水吸って重いし、においがひどい。


裁判関係の書類や宝石箱、これは捨てられないと


分別しておきました。




両隣の家はそれほど被害がないように見えたのですが、


あ、となりの家の裏口あたりの屋根に車がっ。。。。。




ボランティアをしていると、


お隣の人が、水を出してくれて長靴を洗わせてくれたり、


向い家の人が水分をだしてくれたり、


みんな御苦労さまって声かけてくれます。


他のボランティアグループと行きかうと、


 お疲れ様です!って声掛け合います。




汗が全身水浴びしたみたいになる。


痩せてそう。。などと考える。




15時30分まで作業してほぼ終了。


よかった完了できて。


最後に住民に立会いしてもらい貴重品を渡して


センターにもどる。




新潟のさわやか2人組おにいとNTTと定年おじさんと


私で怪談話で涼しくなる。


結局、2人をのせて仙台まで帰る。




次は、7月23日土曜日 会社の仲間と三人で南三陸へ行く予定です!