4/20,212日間に渡って開催された
世界初の【tao of toe reading】のクラス


そこでの体験記録👣
Part④


Part③はこちら👇



KCさんに抱っこされた後、


とにかくずっと【 I forgive myself. 

を心に唱えていた私。



ホテルに帰って、

抱っこされて困惑していた事を思い返していたら



「子どもらしい子どもをさせてもらえなかった」


という

舞さん(toe teacher)の言葉を

思い出した。




そうかもしれない。



私は幼少期の記憶がほとんどないから

分からないけど、


たぶん、


抱っこされて、

どうして良いか分からなかったのは


[抱っこされて、甘える]


っていう事をしてなかったのかもしれない、と。



だから抱っこされても嬉しいとか何というより、


まず出てきたのが「困惑」で。



愛をどう受け取ったら良いのか、


わからなかった。




そんな事を考えていたら…


その舞さんからも、

愛が伝わるメッセージがきていた。

涙がじわじわした。




上手く愛を受け取れない私だけど、


それでも皆んなが

繰り返しに愛を向けてくれていて、


私なりに、

愛を受け取った私は

ずっと【 I forgive myself. 】を唱えて、

2日目のクラスへ向かった。




〜〜  2日目  〜〜



朝もワークからstart.


海の波と一体になるような呼吸をしながら、


太陽の光を自分に取り入れていく。


そして自分の中に太陽を入れて、

自分が光り輝いていて、


その光は周りの人にも広がっていって、

光で包み込むような…


そんなワーク




自分の中に太陽を入れようとした時、


「そんなに光って良いのかな?

私はそんな光る資格ない


っていう感覚が湧いてきた。



光を周りに広げて包み込もうとした時、


「私は誰かの光になりたい

光で包んであげたい。

でも、、私が光れない、、できない、、」


そう感じて涙がでてきた



ワークが終わって、シェアタイムになり…

恐る恐る感じたコトを話してみた



そしたらみんな、、


「いや、もうすでに光り輝いてるよねー」

「そのままのnaaちゃんでいいんだよー」

「自分が思ってる以上にもっと大きな光をもっているんじゃない?」


と、温かい言葉や眼差しを向けてくれて、



「そっか、このままでもいいのか

とホッとした



後から思えば、

【 I forgive my self. 】

と、ずっと唱えてワークしていたお陰もあって

みんなの言葉を受け取れたのかな?と。




そんな感じで始まった2日目は、

また色々あり…

(ここでは長くなっちゃうので割愛)



クラスは終了!


修了証も貰って、

終わったかに思えたのだけど




まだ続く…笑