今の若者はかつての自分

 

昔のオレみたいになるな

 

金沢の自己実現カウンセラー

 

まさひろ軍リーダー

 

 

まさ兄(加藤正浩)です

 

◎まさひろの自己紹介 

 

 
このところリズムがイマイチだった
 
 
発信するだけではダメだと思った
 
 
思ったらただ勢いで進んでしまう
 
 
ここはインプットするときだと思った
 
  
 
 

●目立つことが恐怖

 

●自分で何かを決められない

 

●100人のうちの1人でいたい

 

 

これが今の若者の特徴らしい

 

 

まあオレも目立つの怖かったな

 

変わり者だから。ほぼ必ず怒られた

 

 

でも全部決めてきた。

 

オレが知らないところでお袋がオヤジにぼやいてた

 

「まさひろは言うこと聞かない。

 

 全部自分で決めてしまう」

 

 

最後に親にこれやれって言われたのは

 

 

たぶん保育園に無理矢理連れて行かれたとき

 

 

動物園に行きたいと言ったオレにウソをついて

保育園に連れて行ったらしい

 

 

それも記憶がない。しかも自分の意見を言ってる

 

 

だから人生で親の言うこと聞いたことが無い

 

いや基本的に人生で誰の言うことも聞いてない

 

 

 

映画を観た

 

https://slamdunk-movie.jp/ 

 

 

 

 

原作のマンガを読んだ

 

マンガはかなりの数読んできた。

 

でも何故かSLAM DUNKは読んで無かった

 

余りにも有名すぎたからなのか

 

読んで驚いた。主人公の桜木花道

 

こんなに共感できたキャラクターははじめてだ

 

 

違うのはバスケの才能のある無しぐらいだ

 

そしてもう一つ。これが決定的に違う

 

かつてのオレには場所が無かった

 

オレには湘北高校が無かった

これがオレと桜木花道との

決定的な違いだった

 

今の日本に必要なのは空気を変えられる存在

 

ブーイングを浴びてもバカと言われても

それでも自分を主張できる強さ

 

今の日本にはバカが足りない

日本に必要なのはバカなんだ

 

 

でもどんだげバカだって傷つくんだよ

 

バカほどナイーブなんだよ

 

だって人と違う意見ばっかり言うから

 

普通に怒られるし、ケンカになるし

 

バカには理解してくる人と環境が不可欠なんだ

 

それが有ればバカは何だってできるんだ

 

どれだけでも頑張れるんだよ

 

赤木、三井、流川、宮城、彩子、安西…

 

湘北の奴ら決して仲良しって訳では無いけど桜木を否定せずに才能を認めてる。時には厳しく時に優しく保護者のように見守っている

 

天才は子供だから保護者が必要

絶対に必要不可欠

桜木にとっての湘北がそれだ

 

 

でも今のオレは昔と違う。

 

オレには保護者がいる

だからオレは頑張れる

さぁこっからが本番だ

 

 

 

 

 

 

でも1番大事なのは晴子です

 

 

◎笑われる力を養うグループ”まさひろ軍募集開始

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ラインやってます

 

 

イベントの先行募集やここだけの発信をしてます

 

LINEVOOMで1日1本ショート動画配信してます