こんばんは!
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はは!
めがね、逆にバカそうですね!(笑)
 




今日は図々しくも朝から監督に演技指導して頂いております。

河童の役だよ(・∈∋・)

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昨日は演技レッスンの後、
同じ事務所の田村花穂とエチュード(即興芝居)してました、事務所で。

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この写真はエチュードの最中。
私の所作が汚すぎてびっくりなのですが、とりあえずその話は置いときます。


今回やったのは、私は自分の浮気がバレて彼氏に振られた人。
花穂は失恋を慰めに家まで来てくれた友人という設定です。



途中で花穂から「実はあなたの彼氏に近付いて、少しの間付き合ってたの、ごめんなさい」というカミングアウトがあるんですが、私はずーっと楽しそうにしていて怒りません。
いや、怒ってはいるんですけど、そこから2人は喧嘩になるわけではない。


花穂も「ごめんねぇ」と言いながらも、私の反応を受けて笑ったりしている。

結局2人はこれからも仲良くやっていくことになるんです。





気付いたらそんなエチュードを20分以上やってました(笑)





実はこの同じ設定で2回やって、上に書いたのは2回目です。


“友達に自分の彼氏と付き合っていたことを告白される”
っていかにもシリアスになりそうな設定じゃないですか。修羅場になるのかなと想像しがちですけど、そんなことはないんですね。

2回やってみるまで全然気付かなかったです。
1回目は完全に修羅場でした(^_^;)





エチュードでは何が必要なのか。
上手くいかなかった時の原因は何か。
改めて考えながら2人で話し合っていたら少し見えてきました。


楽しかった。



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