夕方スーパーから一人家に向かって歩いて帰ってると、制服を着た若者の集団とすれ違った。何かのイベントでもやっていたのかと思っていたのだがよく考えてみると、その日はうちの大学の二次試験の日で、試験を終えた高校生が駅まで帰っていたようだった。高校生たちはテストから解放された喜びからか、どの子の目もキラキラしていて感じまぶしかった。この子たちはこれから、大学生になり、新しい仲間を作り、新たなことにどんどんチャレンジしてくのだろう。うらやましい。

 

僕はこの春休みボランティアサークルの新歓を任されてる。部員の確保は部の存続を左右する責任重大な仕事だ。サッカーやテニスサークルなら大学サークルの花形で部員の確保に苦戦することはほとんどないが、ボランティアサークルは部員の確保が難しい。スポーツのように中学や高校でやっていたからやってみようということにはなりにくいし、ボランティアをやってみたいと考えている物好きがそもそも少ない。そのため

新入生の注目を集められるような新歓活動は求めらているのだが、現在苦戦中だ。「部員の仲がよくアットホームな雰囲気!」ぐらいのキャチコピーしか考えられない始末だ。僕はセンスがないので、こういうのが得意な子に相談してみようと思う。ボランティアサークルの人たちに入部した動機を聞いてみると、過去問のためや出会いのため、同じ学科の先輩と仲良くなるためなど不純な理由が多くびっくりしたが、この結果が新歓活動に生かせるかもしれない。少しでも多くの新入生に入部してもらえるように色んな人の手を借りながら頑張りたいと思う。

 

しかし僕個人としては、大人数がふざけけて入部するよりも、やる気のある数人が入部してくれた方がうれしい。そのような子が入部してくれたらご飯に連れて行ったあげたり、相談にの合ってあげたりして面倒を見てあげたい。そうして会えたら逆に僕も元気をもらって目の輝きも復活するかもれない。