在地球宇宙人
かぶき者 たかふみです。
かぶき者と名乗る理由は
こちらをお読みください。
実は昨日、
zoomプチセミナー『師匠と弟子シリーズ』は
急きょお休みさせていただきました。
楽しみにして下さっていた皆様
申し訳ございませんでした。
今日の昼に配信した公式LINEでは
休んだ事情について触れたところ、
たくさんの反響があり感動しています。
ありがとうございます。
毎週火曜日と金曜日の2回、
2021年はどんなことがあってもやりきる
と決意し開催しているにもかかわらず、
season2開始1ヶ月未満でこのような事態になり
少なからずショック。
「始まったばかりなのに、もうシリーズ終わり？」
「もうやらんの？」
といったお言葉をはじめ
痛烈なメッセージもいただきました。
そう言っていただけることに感謝です。
さて、
どんなことが起きているのかというと、
私にとっては当たり前の部類に入ることなんです。
だけど、
それは当たり前じゃないようで…。
10年ほど前、
その年から4年続けて臨死体験をしました。
それ以後は
比較的落ち着いていたんだけど。
落ち着いたといっても
無くなったわけではなく
毎年ではなくなったという意味です。
そして今年。
去年の後半から
これから大勢の人に影響があるであろう
「ある出来事」について
ビジョンで鮮明に見させられ、
あのときと同じようなシチュエーションに
タジタジ。
すぐに周りに言いたいけれど
言わせてもらえず
もどかしい思いも募っていく頃に
このビジョンを共有できる仲間ができ
ようやく、もどかしさが和らいでいくも
本当はもっと大勢に伝えなきゃ
という思いも湧き起こりました。
そこでシューゾーさんから
こう言われました。
(￣▽￣)
一人で大勢に伝えるよりも
同じ想いの人を募って共有して
その人たちから
一人、二人と広がっていくほうが
スピードもエネルギーも凄くないか？
それが令和スタイルだぜ。
そう言われて
前々回のブログ記事で
「一緒にライトワークをしてくれる仲間を
募ります。」
と書きました。
何人かご連絡いただき
「あ～、良かった」
と思いました。
しかしそこから進捗することなく
今に至ります。
↑
すみません。
早急に一度機会を設けます。
さて、
去年の後半から
これから大勢の人に影響があるであろう
「ある出来事」について
ビジョンで鮮明に見させられている件だけど、
「その日」が近づいているせいか
先月、今月と立て続けに
臨死体験を経験しています。
昨日も師匠と弟子シリーズが中止になった理由は
それなんです。
一昨日から昨日にかけてが
通常業務以外の時間、
ほとんど肉体を留守にする状況。
肉体を動かしながらライトワークするのではなく
ライトワークに専念せざるを得ないので
肉体はお休みモードにするしかないのです。
臨死体験も
ライトワーク専念のため肉体お休みモードも
私にとっては当たり前化してしまい、
日常の一コマのような感覚。
だけど
周囲の仲間やお弟子さんたちは
そう慣れているわけではないから
いつもアタフタさせてしまいます。
ごめんなさいね。
周りの反応によって
私の当たり前が
みんなの当たり前じゃないことに
氣づかせてもらっています。
ありがとうございます。
追伸
そうそう、
昨日お弟子さんとの会話で
「私の所属するライトワークの部署の
上層部に陳情する」
というのが出ました。
内容は
私の周囲の人たちは
毎回ヒヤヒヤするから加減をして欲しい
というものらしい。
陳情書が届いただろうか？
今日はまだ何も連絡がないから
もう少し待ってみよう。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
全ては
最高最善のタイミングで
やってくる♪
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