在地球宇宙人
かぶき者 たかふみです。
かぶき者と名乗る理由は
こちらをお読みください。
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マスク長時間着用による
【シューゾー語録 020】
自分らしく生きることは、
社会から孤立することではない。
社会に新しい刺激を与えることだ。
【シューゾー語録 021】
人は、
常に未体験ゾーンに
足を踏み入れている。
なのに、
「同じ状態が続く」
という思い込みの元で
同じことを行うことにはためらいがない。
その反面、
全く別の新しいことに一歩踏み出すと、
「勇氣を持って始めたのに」
「思い切って○○したのに」
と不安を口にし、不安を抱く自分を責める。
その時点の不安は、
一歩踏み出した【証拠】である。
もし、
一つの正解を求めるならこう言おう。
一歩踏み出した後の不安は、
正解だと。
【シューゾー語録 022】
大きな一歩よりも
小さな一歩を。
今から出来ることを
習慣化すること。
それが『経験』である。
いくら
言葉で
「出来る、出来る」
と言っても、
行動が伴わないままだと
それは『経験』と言わない。
【シューゾー語録 023】
順位とは、
人の評価に過ぎない。
他人と比べる際に
あえて優劣の区別をつける
便宜上の表現だ。
人は常に
未経験の『今』に存在している。
ということは、
常に自分の中では一位である。
そのマインドで
世界を見渡せば新しい発見があるだろう。
【シューゾー語録 024】
『夢』は
そう簡単に諦められるものではない。
「夢を諦めた」
なんて言うのは、所詮『夢』じゃなかったわけ。
あれこれ理由をつけては、
夢に向かう行動を放棄した自分を正当化する。
特に年齢を理由にしたりな。
地球での肉体の時間経過を
『年齢』と言うならば、
若いだの年だのあるだろうけど、
『夢』そのものは年を取らない。
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