在地球宇宙人
かぶき者 たかふみです。
かぶき者と名乗る理由は
こちらをお読みください。
「地に足をつける」
この言葉を
見たこともない
聞いたこともない
という人はいらっしゃるでしょうか？
おそらく
何らかの形で見聞きしたことが
あるでしょう。
しばしば、
グラウンディングというのを
スピリチュアルに明るい人たちが
言っているのを見聞きします。
そのやり方は、
イメージワークのようです。
他にも
ヒーリングという
様々なエネルギーワークが
あるようですね。
この世は
目に見えるものと
目に見えないもので
成り立っているから
ヒーリングというもので
変化が起きることもあります。
だけど、
そればかりに偏っていませんか？
なんか忘れていませんか？
我々は誰一人欠けることなく
地球上に住んでいます。
かつて、
人間は
服を着ることもなく
靴も履いていなかったし、
家もまともなものはありませんでした。
すなわち、
地球に直接皮膚が触れている生活を
送っていたのです。
それが
進化を遂げるにつれ
色々なものを身にまとい
地面から離れた高さで
生活するようになりました。
地球との直接の触れ合いが
ほぼなくなっています。
幼稚園なんかでも、
裸足だとケガをするから
と靴を履くのが必須
というところもあると聞きます。
それに加えて
電化製品、
スマホやパソコン
等の電磁波が飛び交う空間に
現代人は生活しています。
そうすると
エネルギーが体内で滞留しがちになり
各種症状が起こる可能性が高まります。
「昔はそんな病氣なかった」
と言われるように、
近年、
原因不明とか
特定の病名がつかず
「年のせいですね」
「ストレスですね」
「過労ですね」
と診断時に言われる症状、
不定愁訴の類が激増していて
私は、
地球（自然）と分離された生活形態に
原因があるのではないかと
考えています。
病氣が
昔→無かった
今→ある
とするならば
、
その逆である
昔→あった
今→無い
を見出して
それを実践すればいい
と考えました。
それがアーシングです。
直接、
地球（自然）に肌で触れる
というものです。
やり方はとてもシンプル。
土の上、
芝生の上、
砂浜で
裸足になって歩いたり、
しばらく立っているだけです。
あるいは、
川や海で足を浸けるのも同じです。
地球が誕生して
46億年とも言われています。
その間、
地球の支配者というか主役
と言われる生物は
変化してきました。
恐竜だったり人間だったり。
だけど、
地球の誕生以来
ずっと存在し続けているのは
「自然」だけです。
ということは、
本当の地球の主役は
「自然」だと言えるでしょう。
自然が無ければ
存在できない生物ばかりですから。
長く続くものには
それなりの理由があります。
そして
万人に平等に与えられています。
地球の恩恵は
様々な場面で受け取っているけど
地球と直接触れることで
健康を改善するための一助となるでしょう。
健康であってこそ
あなたの願いは叶います。
だって
病氣だったら
行動が生まれませんから。
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