在地球宇宙人
かぶき者 たかふみです。
かぶき者と名乗る理由は
こちらをお読みください。
マスク長時間着用による
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皆さんからの質問に動画で答える企画
【あのシオンがやって来た】
前回の記事はこちら
早速、其の2に入りたいところですが
ここで最近質問が多かったトピックに
触れておこうと思います。
私がこうやってふしぎな話を書くと
「書いている最中の
リアルタイム実況風なんですか？」
「妄想話ですか？」
「どうやって文章に出来るんですか？」
といった質問をいただきます。
セミナー準備の最中なんかは
耳元で囁くように
いきなりダメ出しされたりしますが、
リアルタイムの実況のように
文章を打てるタイミングでのやり取りは
ほとんどありません。
例えばシャワーを浴びているときに、
突然始まったり。
肉体レベルではシャワーのお湯が
身体にかかっているんだけど、
その少し上の次元で行われているのは
宇宙情報が細胞を目がけて
一斉に降り注いでいるのです。
さすがに
「ちょっと待って、メモするから」
とはいかないですよね。
そんな場合でも大丈夫なように
私にプレゼントされたのは、
四次元のメモリ装置。
装置とはいうものの
それは便宜上そう呼ぶだけで
録音録画しておく周波数帯のこと。
イメージ的には銀行の貸金庫みたいな。
メモリ装置は
私がわざわざ操作しなくても
宇宙情報や高次元の存在とのコンタクトのときには
自動で録音録画がされています。
今沢山の人が使っているzoomの機能も
ホストは自動で録音録画が始まりますよね。
あれと同じ感じです。
大容量だから
かなりの量を記録しているんだけど
必要なタイミングでさっと出てくるので
けっこう便利。
データを取り出すと
目の前に映像とテロップが流れるので
それを元にカタカタ打つだけ。
これが試験用のデータだったら
試験のときにどれだけ楽だったか…
と、何度思ったことか。
四次元のメモリ装置の話が
思ったより長くなったので
『其の2』は次の記事で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
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