在地球宇宙人

かぶき者 たかふみです。

 

 

かぶき者と名乗る理由は

こちらをお読みください。

 

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私はずっと

コミュニケーションが苦手で

学生時代は自分から話しかけることはなく

興味のあることだったり

氣の合う友人とならボチボチ話をする程度。

 

 

高校のときは、

隣の市の学校に進学して

知り合い、同窓生は皆無。

 

1ヶ月くらい

休憩時間含め

全く話さないヤツでした。

(教室内では異質な存在だったそうです)

 

 

専門学校時代の修行先でも

コミュニケーションは取れている

とは言い難いような状況でした。

 

そして

柔道整復師として

臨床に出たとき。

 

 

「コミュニケーションは

どうにかしないといけない!」

 

と思い悩み、

コミュニケーション関連や

話し方の本を読んだり

色々なことをしました。

 

 

だけど、

知識の鎧を身につけても

それはハリボテであって

本当に自分のモノになっていないから

上手くいきませんでした。

 

 

そして、

あるときから

 

「本当にコミュニケーションが苦手なのか?」

 

「単純に会話をめんどくさいと思っているだけでは?」

 

と、

上手く出来ない状況の元を

辿っていくことにしました。

 

元を辿ると言っても

何かのワークをしたわけではありません。

 

やったことは

とてもシンプルです。

 

 

会話中に

私の身体が緊張しているか否か。

 

緊張しているなら、

緊張している身体の部分を感じてみる。

 

 

ただこれだけです。

 

 

コミュニケーションが

上手くいかないのは

自分の能力のなさでもなければ

テクニックのなさでもありません。

 

 

会話中に自分自身が緊張していると、

相手の意図、氣持ちを汲み取れない、

自分の本当の氣持ちを伝えられない、

等が生じます。

 

だって緊張は余裕が無い状態だから。

 

 

こんな状態になると…

 

 

「なにか話さなきゃ…」

「なんとか会話を繋げなきゃ…」

等、『ねばならない』が発動するから

会話はギクシャクしてきますね。

 

ギクシャクしているな

というときは緊張しているときです。

そんなときは、

緊張している身体の部分を

感じてみることです。

 

 

ただ感じるだけでいいです。

 


そうすると、

相手の会話を受け止められたり、

自分が本当に伝えたい氣持ちに

氣づくことになり、

会話が質の良いものになるでしょう。

 

 

身体の緊張というと

身体を動かすときのように思えるけれど

コミュニケーションにも

関係してくるのです。

 

 

いつも
お読みいただき
ありがとうございます。

 

 

全ては

最高最善のタイミングで

やってくる♪

 

 

いつも応援ありがとうございます。

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