健康寿命をのばす医療革命家

かぶき者 たかふみです。

 

 

かぶき者と名乗る理由は

こちらをお読みください。

 

 

 

ここ最近仲良くなった友達は、
皆料理上手な男子ばかり。
 
 
そんな彼らが
カッコいいなと思います。
 
 
幸せは【腸】から始まる
ということをシューゾーさんから教わり
料理に興味が湧いてきていて
料理教室にも行ってみたい
と思っています。
 
(どこかオススメがあれば教えてください)
 
 
 
今回チャレンジしたのは
サバ缶と大根の煮物。
 
 
これまで
私の煮物レパートリーは
豚の角煮しかなかったので
クックパッド先生のレシピで
作ることにしました。
 
 
レシピをざっと読んでから
大根を切って煮ようと思えど
なかなか火が通らない…。
 
 
そりゃそうですよね。
 
 
レシピには
大根の厚さは2cmと書いてあるのに
私はその倍ほどの厚さ。
 
 
そりゃあ時間かかりますよね。
 
 
レシピに書いてあることでさえ
その通りに出来ない私。
 
 
ほんと整体以外のことはサッパリなんです🤣
 
 
 
「あ~、こんな自分もアリだよね」
と受け止められればいいけど
こういうときってそうはいかず
悔しくて涙が出ました。
 
 
料理しながら涙が出たのは
これが人生3度目。
 
 
 
最初は
広島に来て初めて米を研いだとき。
 
 
その直前まで
引越しの手伝いに来てたオカンが帰って、
帰り際の「がんばりんさいね」の一言が
ずっと脳内リピートしてた。
 
それだけでも泣きそうだったけど
米を研いでいたら
ずっとご飯や弁当を作ってくれていたオカンに
感謝の氣持ちが溢れてきて号泣。
 
 
次は、
仲間内ではネタにされている
『ゆで卵事件』とも呼ばれる出来事。
 
 
「人の役に立ちたい」
 
「誰かを喜ばせたい」
 
と思って、
 
めっちゃ高い卵を買って
ゆで卵を作ってあげようとしたんです。
 
 
ゆで卵って水から茹でるでしょ?
 
小学校の家庭科の実習で
ゆで卵は作ったことがあるのに忘れている…。
 
 
結局、お湯の中に卵を入れて
7分測って、いざ時間になって殻を割ると
温泉卵にも程遠い状態。
 
悔しくて、号泣しました。
 
それは
「喜んでもらいたい」
という承認欲求を土台とした期待が
けっこう大きかったのと
ゆで卵は作れて当たり前という
変なプライドがあったから。
 
 
 
そして今回。
 
誰かのためではなく
自分のために料理を作ることは、
今まで全然ワクワクしないから嫌でした。
 
 
今回は諦めることなく出来た自分を
褒めてあげたい!
 
 
 

 
 
次は、どんな料理にチャレンジしようかな??
 
 
 
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