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誰もが持っているものの一つに、
『裁判官』というスペックがあります。
それは、
ジャッジするということ。
一般常識、
世間で当たり前とされる定義、
そして、
過去の経験。
これらの基準に照らし合わせて、
自分の振る舞いを判断し、
有罪or無罪と判決を下す。
大抵の場合、有罪判決です。
そして、
自分自身に対して
罪の意識を植え付ける言動を繰り返す。
これは身体にとって、いい迷惑。
身体は
文句ひとつ、愚痴ひとつ言わず、
その人の想いを実現するために
日夜働いてくれています。
罪状は、きっとこうでしょう。
業務上過失傷害罪。
何でこんなこともできないのだろうか?
と嘆くより、
どのようにしたら上手くいくだろうか?
そう自分に問うと、
マイナスのスパイラルから
シフトするキッカケになります。
大切なのは質問力ですね。
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