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【徹底解説】復元ドライヤーとは

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 No pain,no gain

 

 

「痛みなくして得るものなし」

 

あるいは

 

「痛みなくして成長なし」

 

と日本語に訳されている言葉です。

 

 

 

 

困ったなあ。。。

 

嫌だな。。。

 

そう思う出来事がやってくると

ついつい

逃げ出したくなるものです。

 

 

だけど、

それは成長するためのサイン!

 

 

 

 

成長期を迎え

身長が伸びる際に

骨が伸びるスピードに対して

筋肉の収縮性が追いつかなくなって

成長痛が発生するように、

成長には

大なり小なり『痛み』を伴います。

 

 

何か大きな目標を達成しようとしたら

そこには『壁』が立ちはだかります。

 

 

現状の自分のチカラでは

その『壁』を打ち破ることが出来なければ、

そのチカラをつけるための「課題」が

やってきます。

 

 

「課題」をクリアすることで

『壁』を打ち破るチカラが身につき

打ち破ることが出来ます。

 

 

 

つまり、

嫌なことや困ったことは

大きく成長していくために与えられた

トレーニング課題であると言えます。

 

 

 

どうして、

こんなに苦しい思いをするのだろうか。。。

 

 

どうして

次々と嫌なことがやってくるのだろうか。。。

 

 

私もそう思うことが日常茶飯事です。

 

 

だけど

そう思う視点の位置は

一番人間的な部分。

 

 

私は

物事に対して

3つの視点(3つの自分)

があると捉えています。

 

 

物事に近い順に言えば、

 

1人目の自分

(一番人間的で感情の波にのまれやすい)

 

 

2人目の自分

(俯瞰していて全体像が見えているけど

まだ感情がある)

 

 

3人目の自分

(感情が全く湧いてこない「無」の状態)

私はここを神の領域と表現している

 

 

です。

 

 

例えば

目の前で自転車に乗っていた子供がこけたとしましょう。

 

 

そんなとき

 

 

1人目の自分は、

 

「あ~どうしよう。ケガはない?大丈夫?」

と慌てて感情が露わになる。

 

 

2人目の自分は、

 

「大丈夫。そうやって経験して、体得していくものだよ。」

と既に経験した者としての感情が出て

特に慌てるようなこともない。

 

 

3人目の自分は、

 

感情も何もない領域だから

その出来事をただ観察者として見ているだけ。

 

 

こんな感じです。

 

 

 

目の前にやってきた物事を

 

困ったことや嫌なことと捉えているか、

 

それも経験だからやってみるかと捉えるか、

 

ただ淡々とこなすのか。

 

 

3つの自分のどこで捉えるかで

その後の成長度合いは変わってくるでしょう。

 

 

 

1つの視点しかないと思い込んでいると

苦しいこととしか捉えられないけれど

複数の視点があることを知ると

どの視点で捉えている感情なのか?

と観察することも出来るし、

どの視点で捉えようか選択することも出来ます。

 

 

 

視点を選択出来ることを知ると

目の前の世界が違ったカタチで見えてきますね。

 

 

 

 

いつも

お読みいただき

ありがとうございます。

 

全ては

最高最善のタイミングで

やってくる♪

 

 

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