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料理は
『わざわざ』ひと手間かけると
美味しさが増します。
仕事においても
『わざわざ』ひと手間かけると
良いものになります。
だけど、
こんな『わざわざ』は 要らないなあ。
「私、興味無いんです。」
というニュアンスのことを
延々と言われる、
あるいは長文メッセージが届く。
私から質問した答えならば
「そうなんですね。」
と言うけれど、
そうでないのだから
「だから？」
「それって必要なこと？」
と返します。
（もう少し言い方があるだろうけど、
正直にそう言ってしまうあたりが
私の人生の深みが2mm
と表現する所以でもあります。）
相手は
期待？していたリアクションが得られず
勝手に怒って
よそに行って
自分に都合の良い部分だけを
上手く切り取って
（ほんとに上手い！と感心してしまうほど）
「酷いことを言われたんだ。」
と、
さも被害者のようなツラをする。
ここで、 一つの疑問が湧きます。
「なぜ、この人は こんなことをわざわざ言うのか？」
おそらく、
他の人とは違う切り口で発言することによって
自称差別化を狙って
自己アピールしているだけです。
そうやって
他人からエネルギーを奪うことで
自分を満たしていくのは、
どうやら中毒性があるようで
あちこちで同じようなことを繰り返すようです。
この
『わざわざアピール症候群』 （私がそう呼んでいるだけ）は、
結局のところ
身体が冷えていて血流が滞っている、
あるいは
体内の電氣が狂っている、
そのどちらか両方なのです。
オススメなのは
継続して
湯船に浸かったり
温かいものを摂ったり、
アーシングをすることです。
温まるとホッとすることはあっても
ネガティブにはなりにくいです。
アーシングで
【感じる】ことをすれば
頭の中で鳴り止まない雑音は
静かになっていきます。
エネルギーを注ぐ方向は、
他人ではなく自分の身体へ。
そうすることで
人生は楽しくなっていきます。
いつも
お読みいただき
ありがとうございます。
全ては
最高最善のタイミングで
やってくる♪
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