明け方、夢に「じいちゃん」が出てきました。
じいちゃんといっても、血の繋がりはありません
昔からお参りに行ってる
地蔵院で知り合った
行者さんです。
じいちゃんは昨年、春頃に旅立ちました。
夢の中で何かの紐の結び方を 私に教えてくれました。
脚半の紐の結び方かな…
以前、じいちゃんに白い着物の縫製を頼まれました。
行者さんが着てる白い着物。
袴を着けるので膝丈位のが欲しいと。
あと手甲・脚半も。
既製品の手甲・脚半から型紙をとって作りました。
ミシンがあれば早く出来ますが、ミシンが無いので手縫いです。
仕事から帰って、少しずつ縫ってました。
今では帰宅後に縫製なんて無理 絹針の穴が見えない
懐かしい思い出です
話は戻り…
(夢の中で)そのあと、護摩供養があるんです。
それなのに私は車で帰宅中。 空は暗くなり、夜になってます。
運転しながら「じいちゃん夜中も護摩焚きをするのかな? あれ? 私はなんで帰ってるんだ?」と、
思ってるあたりで
起きました。
じいちゃんは夏になると、
徳島県の山にあるお寺で
護摩供養を行う行者さんの1人でした。
その護摩供養は女人禁制で
女性はある時間まで
近くの小屋で待機してると。
たとえご住職でも、女性住職さんなら他の信者さんと同じです。
↑こんな事を思い出し、追記しました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240610/22/tsubasa-hideaki/0e/ca/j/o0858075015449986725.jpg?caw=800)
画像はお借りしました。
今日は9時30分から行われる
観賢僧正顕彰祭に行く予定です。
じいちゃん、私を起こしにきてくれたのかな
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240610/02/tsubasa-hideaki/33/67/j/o0810108015449628391.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240610/02/tsubasa-hideaki/35/b3/j/o0652108015449628392.jpg?caw=800)