眞子さまのご結婚に関する会見ではなくて
ポーランドとフィンランドに公式訪問される前の会見です。
でも、結局眞子さまご結婚問題を聞かれちゃいますね。
聞いてなからわかりません。
って、言わなきゃならないお立場もなかなかつらいものです。
基本は
娘を嫁に出すのだから、安心してしあわせな生活ができるよう
送りだしたい。
ですよね。
遠い親戚の話。
両家顔合わせの段になって、
実は夫となる人の方は
親の借金を返済する事態になってて
月々10万以上を支払う生活だと聞かされました。
月々1000万くらい稼いでいるうちの10万ならまだしも
30万も収入がないような。
月の収入25万でそのうち10万円が借金返済に消えていく
って、どういう生活よ。
結局、縁談はなくなりました。
そういうものです。
いや、借金があっても返済計画がきちんとしてて
1年後には完済するから
いっしょに生活するのはそれからで。
と言われれば納得します。
婚約のときに何も言わないで
あとから金銭問題がでてきて
皆が納得する方法で解決してなくて
お金を渡した方と受け取った方で、感情がもつれてて。
八方ふさがり、なんとかしなきゃ進みません。
あの時はお金を渡したけど
今はお金に困っているからなんとかして
って言われたら
じゃあ少しずつ都合しましょうか
じゃないのかなあ。
娘の親としては、
嫁にだせません。
当然です。
好きで結婚するだけなのに
なんでもつれちゃうかなあ。
