前回記事の四谷しんみち通りの「かつれつ四谷たけだ」でのランチ後は思い出の四谷の町を散策していましたが、散策中に思い出したのが、しんみち通りを新宿方面へ歩いて行き、突き当りの四谷税務署を右に曲がってしばらく歩いた新宿歴史博物館のことを思い出しました。
有料の常設展示を見終えると出口付近にお目当ての展示がありました!!
新宿歴史ということで、小田急ロマンスカーNSE3100系の運転席や座席が展示していました。
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ハリボテのNSE運転台には主要部品がほぼそのまま移設されていました。
マスコンハンドル上のスイッチには「補助警報」(右から2番目)スイッチもありました。
ピーポー音(補助警報)は鳴りませんが、もちろんスイッチはON位置!!
ハリボテ運転台の後ろには4脚の座席が展示さていました。
かなり整備が行き届いているようで脚台はピカピカ!!
でも気のせいかフットレストが一回り細いような。。。。