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先日宇都宮まで行った際に烏山線のキハ40に遭遇しました。

東京近郊では今も八高線、久留里線、水郡線でディーゼルカーに乗ることが出来ますが、国鉄時代のキハ40に乗れるのは東北本線の宝積寺と烏山を結ぶ烏山線だけです。

烏山線のキハ40は烏山線独自の塗装が施されており、車内はオールロングシート化されていました。
しかし、エンジンは以前のままのようで重厚なディーゼル音を楽しむことが出来ます。



キハ40のディーゼルサウンドを聞いていると

北海道のキハ183に会いたくなりました♪