こんにちは!

見てくださり、ありがとうございます。

第二弾も、文句を言わずに見てくれたら、ものすご〜く嬉しいです!

さて、みなさんは、氷柱を見たことがありますか?

家にできる、小さい氷柱ではなく、自分の身長より大きい氷柱です!

見たことがある人もいれば、見たことがない人もいますよね。

埼玉県民は見たことがあるかな?

今回は、氷柱のヒミツについて書いていきます。

見たことがない人のために、まず画像を見せましょう♪

とてもきれいですよ。

ジャジャン!

これは大きい氷柱の写真です!

写真は他にもありますよ。

そして、氷柱がよく分かっていない人のために、説明しましょう。

氷柱とは、水が滴るときに、凍って、

棒状になったものだそうです。

では、氷柱のヒミツを教えていきます。

・氷柱は、したたり落ちる水が0度以下の

空気に触れて凍り、暖かい日中に表面が

とけて、寒い夜間にまた凍り…というように

とけたり、凍ったり、を繰り返し、

長く太くなる。(長々しくてすみませんアセアセ

 

・氷柱ができるのは、???????ではなく

??????????雪が溶けるくらいの

暖かさと、氷点下の寒さが必要だから

さて、に入るのはこのうちどれ?

 

1  豪雪地帯、寒暖差がある地域。

2  暖かい地域、寒暖差がある地域。

3  豪雪地帯、寒暖差がない地域。

 

正解は…1 の答えです!

この問題は、の後の文章に注目するとわかる問題です。

みなさん、ヒミツは分かりましたか?

今までのヒミツは、自然にできた氷柱です。

今度は、人工的に作った氷柱のヒミツを載せていきます。

では、まず写真を載せます。

ジャジャン!

 

 

みなさん、どう思いますか?

モコモコしてますよね。

では、くわしく調べてみましょう

実は人工的に作るのは…危険と隣り合わせなのです!

水をまくために、氷を登って作業をするからです。

簡単そうに見えるかもしれませんが、

氷を登るので滑ってしまう可能性だってあります。

そこまで、一生懸命やるということは、

観光客にどうしても、見てほしかったということなのではないのでしょうか?

一生懸命作りあげた結果このような素晴らしい氷柱を作り上げることができた人は

とてもすごいと思います。

そんな人がいたら、尊敬してしまいますね。

 

私が大好きな歌です。⬆︎

ぜひぜひ、聞いてください。

 

では次のブログで会いましょう。

次回は、バレンタインデーのチョコレートの材料、

カカオについて載せていきたいと思います。

次回も楽しみに待っていてください!