【勝手にお知らせ】

ブログタイトルを『猫と犬とお花たち』から『猫と犬と花の日々』に変えました。内容は今まで通りですので、今後とも宜しくお願いいたします。


近くの小さな公園で、2月から寒桜が咲き始めます。

 

先代猫・ミーシャが亡くなった頃、寒緋桜が咲いていました。

 

ミーシャは、行き倒れ同然だったのを保護した成猫でした。

 

もう体は大きかったけれど、病弱で甘えん坊で手のかかる、でも可愛い可愛い猫でした。

2009年、推定年齢16歳で、虹の橋の国へと旅立ちました。

 

 

 

3月になると、早咲き種の桜がこんなに美しい姿を見せてくれます。

 

素晴らしい!の一言です。

 

 

3月下旬には、ソメイヨシノが開花。

その後は、八重桜が続きます

 

それにしても、ソメイヨシノの開花が早くなっていますよね。

私の学生時代(かなり昔だなwww)は、満開のソメイヨシノは入学式のイメージでした。

今は入学式には散り始めてしまったり…。温暖化の影響なんでしょうか。

 

 

 

2007年頃、祖父のお墓参りの折り、ウェルシュ・コーギーのアミとふらっと立ち寄った所で撮った写真。アミちゃんもまだ若かったなぁ。

 

パンダのセーターがお似合いだね。

アミは、2018年に15歳3ヶ月でお空に還りました。

 

 

 

2021年春、チワワのルーチェと行った最後のお花見。

ルーちゃん、とっても可愛かった!

 

ずっと病気と戦って精いっぱい頑張って、2022年に13歳2ヶ月で天に召されました。

ルーちゃん、偉かったね。あなたは、おかあさんの誇りです。

 

おかあさんは、まだあなたに会いたい気持ちが消えません。

夢でもいいので、会いに来てくださいな。