「つばさの党」をつばきの党と読み違えて、入党したいと思う程度には、あたおかになっている今日この頃です(;^_^A
やはり一般発売は、空売り疑惑だけが浮かぶ結果になりました。
そんなことはさておき、今週のビッグトピックはやはり、映画出演のニュースでした。
実にめでたい。嬉し過ぎます。
しかも引退された鈴木おさむ氏が最後に手掛けた作品で、椿くんは脚本を読んで涙したそう。そのエピだけで過呼吸気味になってしまいました。
公開は2025年とのことなので、まだ先の話ですが、すでに来年の楽しみが出来たのはありがたい限り。
生きるぞと思います。
ただ、椿くんにとって、今作品が銀幕デビューではないんですよね。子役時代にも数作出ていて、さらには何と言ってもあの滝沢歌舞伎ZEROやEndless SHOCKもありますし。
椿くんを映画館で観るのはまた特別感がたっぷりです。
そしてIMP.OFFICIAL。サシ対談は胸アツでした。
影ちゃんの話を聞いて、答えているときの椿くんの表情ってすごくいいの。
結構鋭くて、キレ味もよくて、でもすごくあったかくて。
諸々、わかっている人なのですね。ゆえに影ちゃんも椿くんには全幅の信頼を置いている様子にジーンとしました。
椿くんに話せば、影ちゃんも気持ちがズバッと整理出来るようで。
それにしても、ふたりの相性はめっちゃいいのね。呼吸のリズムが揃っていて、ふたりが居る空気が一体化して見える感じがしました。
それからうれしい発言も。
俺のままで、嘘をつかず、演じずに見せてくれるって、本人の口から聞けたのは福音だった。
これからずっと、目に映るのは素のままの椿くんだって思えるのは、何というか安心出来ます。
だけどそれってよく考えてみると、自分にも他者にも律儀なことだと思います。さすがだ、椿くん。
そうそう、YouTubeって1日に8本も撮ったりするんですね。あのクオリティで8本って、大変なことだわ。
気楽にヘラヘラ楽しんでいるのが申し訳なくなってしまったかな(;^_^A。
本当に始終こちらもアツくなって観てしまいましたが、ちょっと影ちゃんが笑いのネタをはさんでくれたのはよかった！
椿くんがごはん会を欠席したときに、もってぃーが「つまんない男だなあ」と言ったというあのエピ（爆）。
もってぃーの言い方が目に浮かぶようで大笑いでした。
愛されているんですね、椿くん(^^♪
あっ、椿くんの言う下ネタって、ちょっと聞いてみたいでしょうか。
いつか、気が向いたときにでも、ぜひ(≧▽≦)。
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句集を出版いたしました！
日々の喜怒哀楽と季節の言葉から成る
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椿くんを詠んだ句もたくさんあります。
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