「TOKYO SPEAKEASY」、聴きました。

生放送ってときめきますよね。

放送時間の何と待ち遠しかったことでしょう。

椿くんはこの日のために、事前に話したいことを

A4の用紙にたくさん書きとめて来たそうで、

第一声からその高鳴りが伝わって来るようでした。

 

それにしてもドキッとしたのは、冒頭でまっすーが

いきなり「たいが」呼びをしたことでした。

(何故かひらがな表記で聞こえましたっけ)

椿くんもうれしそうにしていて。

インパクのメンバーと一緒にごはんに行きたそうな雰囲気を

出していた語り口もツボでした。

さらに何だか波長がとっても合っていたおふたりの話は

聴いていてすごくぬくもりを感じましたし、

ウイットもあって大変に心地よかったです。

 

それから胸熱が止まらなかったのは

「U R not alone」に対する椿くんの思いでした。

あの曲は当時のNEWSの

ドキュメント的な作品だったそうですが

今のIMPACTorsの心象風景にも

すごく重なるところがありますから

泣かずにはいられなかった椿くんの気持ちは、

痛いほどわかります。

ですが、「誰かに笑われた夢」だからこそ

叶え甲斐もあるものだし

叶うときは一番劇的なタイミングで

来るような気がします。楽しみです。

そしてこの日また心を掴まれてしまったのは

椿くんの物言いがそれは素直で

心のうちを丁寧に、さわやかに

相手に届けていたことでした。

まっすーも、あんなふうにまっすぐに自分へのあこがれや

仕事への情熱を語られてしまったら

もう感動するよりなかったのではないかしら。

 

ところで、ラジオから聞こえて来た椿くんの声は、

甘さと落ち着きが絶妙にブレンドされていて、

想像以上に素敵で聴き惚れてしまいました。

横ぴーからのさすがのアドバイス、

「声が似ないように」というのも

ばっちりクリアしていたし。

全然早口でもなかったし、ずっと聴いていたい、

こころよい声音でした。

ああ、いつの日かそう遠くない未来に、

まっすーの作った椿くんのソロ曲が聴けることを

願っています。

この上ないひとときでございました。

 

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