これは午後1時30分頃の獅子堂特設舞台の様子。
す、すごい…
午後1時からの節分祭を終え、宮司以下祭員、追儺役の皆さんは獅子堂へ。
特設舞台は二つ。
獅子堂前と、
庚龍神社の右隣です。
やはり押し合いへし合いがあり、時々豆まきを中断して
あっという間の15分間でした。
親方と琴ノ若関の福豆と縁起物は、すごく遠くまで飛ぶそうです さすが!
そして琴ノ若関にはあちらこちらから「大関おめでとうー!」の声
声援に応えて手を振る琴ノ若関 時折見える笑顔が素敵でした
参集殿のロビーでは、こどもたち限定で福豆とお菓子を授与
佐渡ヶ嶽部屋の2人の力士さんが、一人一人に手渡ししてくれました
豆まき終了後、14時からは椿会館2階で直会
短い時間でしたが、佐渡ヶ嶽親方と琴ノ若関を囲んで楽しいお時間をお過ごしいただきました。
お帰りの際は“琴ノ若タオル”でお見送りです
看板の横に居ます↑
令和6年の節分祭、無事に終わってほっとしています。
佐渡ヶ嶽親方、琴ノ若関、女将さん、お付の琴手計(ことてばかり)力士、琴砲(ことおおづつ)力士、追儺役奉仕の皆さま、縁起物をご奉納いただいた皆さま、氏子総代の皆さま、特設舞台を作ってくださった皆さま、
ご協力いただきましたすべての皆さまに感謝申し上げます。
皆々さまに福が訪れますように
ありがとうございました