★致知 | 二千年のステキ

二千年のステキ

椿大神社の本格神前挙式“椿婚”のご案内と
椿っこ日々の出来事

 

 

 

致知(ちち)、という言葉をご存じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「致知」は、儒教の経書のひとつ“大学”に出てくる言葉です。

 

致知』とは、人間本来の英知を明らかにし、現代人に欠ける“知行合一”の精神をいいます。

 

 

 

 

 

 

 

そして“大学”は、“中庸”、“論語”、“孟子”と合わせて【四書】(ししょ)とされており、

皆さんご存じ、二宮尊徳(金次郎)さんが手に持っている書物は「大学」と言われています。

 

  ※当社にいらっしゃる金次郎さん↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この言葉が誌名になっている、人間学を学ぶ月刊誌『致知の最新号に

早稲田大学・池田雅之名誉教授と、当社の山本行恭宮司の対談記事が掲載されました。

 

 

 

 

 

致知6月号。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「子々孫々に遺しておきたい日本の心」をテーマに、10ページにわたる対談です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとこの対談の撮影をしてくださったのは、

椿のHP等でもお世話になっている、写真家の齋藤文護さんでしたカメラキラキラ

 

 

 

偶然のご縁にも感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対談の様子は一部、致知出版社のホームページ内に掲載されています。

致知は書店での取り扱いがございませんので、ご希望の方は上記の致知出版社HPをご覧ください。

 

 

 

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