昨日4月17日、愛珠幼稚園に引き続き、裏隣りにある「適塾」にも行き(正確には、「適塾」の開かれていた建物と言うべきでしょうか)、「適塾」の建物内を見学してきました。
「適塾」は緒方洪庵(医学者)が開いた若い師弟を育てるための蘭学の私塾のことで、福沢諭吉や橋本左内、大村益次郎等を輩出し、現在の大阪大学の源流の1つとなったところだそうです。
現存する建物自体は弘化2年(1845年)に建てられたそうで、当時の塾生たちは、たった1部しかないヅーフ辞書と呼ばれる蘭和辞書を、ヅーフ部屋と呼ばれる部屋でそれを奪い合って勉学に励んだようです(現在の塾とは次元が違いそうです)。
緒方洪庵は、適塾の南に「除痘館」をつくって天然痘の予防に尽くしたり、その後の医学の発展の基礎を築きましたが、「適塾」内には、今も当時使用されていた貴重な書物などが展示されていて、まだ西洋医学の体系化されていない時代に、医学の道筋をつけたパイオニアとしての魅力が存分に感じられる空間でした。
「適塾」は緒方洪庵(医学者)が開いた若い師弟を育てるための蘭学の私塾のことで、福沢諭吉や橋本左内、大村益次郎等を輩出し、現在の大阪大学の源流の1つとなったところだそうです。
現存する建物自体は弘化2年(1845年)に建てられたそうで、当時の塾生たちは、たった1部しかないヅーフ辞書と呼ばれる蘭和辞書を、ヅーフ部屋と呼ばれる部屋でそれを奪い合って勉学に励んだようです(現在の塾とは次元が違いそうです)。
緒方洪庵は、適塾の南に「除痘館」をつくって天然痘の予防に尽くしたり、その後の医学の発展の基礎を築きましたが、「適塾」内には、今も当時使用されていた貴重な書物などが展示されていて、まだ西洋医学の体系化されていない時代に、医学の道筋をつけたパイオニアとしての魅力が存分に感じられる空間でした。