1昨年から始まった大阪検定をご存知でしょうか?大阪の歴史・文化・芸能・産業・食・観光・ことば・自然・地理・スポーツなど様々な分野から大阪についての知識を問う検定です。
第1回(1昨年)は3級と2級のみが行われ、どちらも合格しました。
第2回(昨年)は1級を受けたのですが、惜しくも不合格でした。ちなみに、その年の1級合格者は受験者551人中たったの10人でした。私は32位で残念ながら合格者の10人には入れませんでした。
そして、捲土重来、今年こそと気合いを入れて再度1級に挑戦し、合格することができました。今年の1級合格者は受験者367人中の25人で、私は14位で合格しました。


ところで、今年の問題で一番正答率の低かった問題は、次の問題でしたが(正答率10.1%)、皆さんはお分かりでしょうか?
「四天王寺は、聖徳太子が建立した寺院として府民から多くの信仰を集めています。四天王寺の山号を漢字3文字で書いて下さい。」(※この問題は記述式です) 

椿館司法書士事務所は、平成23年5月1日より下記に移転いたしました。
                     記
〒541-0041
大阪市中央区北浜二丁目5番23号 小寺プラザ11階
 電話 (06)6231-3700

地下鉄堺筋線・京阪電車の北浜駅を降りて、21番出口を上がると大阪市信用金庫のビルに出ます。その隣のビルが、小寺プラザです。
地下鉄御堂筋線・京阪電車の淀屋橋駅からも、地下街を通って(徒歩7、8分)、事務所まで行くこともできます。

以前の事務所より、駅からの歩く時間と距離がずいぶんと短縮されました。


以前の事務所は平成11年1月に大阪市北区西天満に開設し、以後12年4カ月間業務を続けてきました。

西天満という土地を離れることは少し寂しい気もするのですが、新しい事務所とは堂島川・土佐堀川を挟んで徒歩で約12、3分と意外と近いです。

しかし、西天満と北浜ではかなり町並みが違います。

西天満、特に老松通りを中心とした地域は骨董と画廊の町であり、これに対して北浜といえば近代的なオフィス街といった感じです。

しかし、北浜・淀屋橋から本町にかけての地域は、よくよく探索すると、適塾跡・愛珠幼稚園・小西家住宅など意外とレトロで古い建物等もあり、大阪検定2級で大阪好きの私にとってはとても興味津々な町です。


9月28日に、ついに武富士が東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請しました。今までも貸金業者が過払金返還が重荷となって倒産したケースは多々ありました。今回のように正式に裁判所に法的手続を取った貸金業者もあれば、法的手続を取らずに消えていった貸金業者も多々ありました。
今回の武富士のケースは、これまでの他の貸金業者の倒産とは違って、その影響は非常に大きいものです。武富士は消費者金融大手の東証一部上場会社であり(10月29日に上場廃止) 、それ故に負債額や債権者等の規模がこれまでとは比べものにならない程大きいと思われます。
武富士がこれまで利息制限法の上限金利を超える利息で貸付をしていたので、市場から退場することは当然といえるかもしれません。しかし、単に武富士が市場から退場して、会社更生法という倒産処理を法的手続に従って進めるだけでは、問題が残ってしまいます。
これまで武富士から借り入れをして過払金返還請求権を有している利用者にとっては、過払金の一部がカットされてしまいますが、過払金こそが生活再建のための資金いう人もたくさんいるはずです。そのような人たちの救済・保護も、政策的に必要であるとは感じています。といっても、武富士はあくまで一私企業であるので、なかなか難しいとは思いますが・・・。