22番
何とかぎりぎり間に合いました
という感じの番号です。
明日は、初めてリザーブナンバーを着ます。
高校以来です。
まさかこの番号を大学でつけることは
自分自身想像していなかったというのが本音です。
でも、何番でもこの色のジャージを着られることは
幸せだし、
このジャージを着るからには何としても
自分のベストを尽くさなければならない、と強く思う。
願わくば、この番号が長く自分の思い出になるくらい、
熱く戦い、そして勝利したい。
自分のような二流チームの選手に、
一流選手と同じように扱って治療に当たってくれた先生方に、
ベストプレーをすることで恩返ししたい。
そういう気持ちでなかなか寝付けません。
勝ちたい。